SC相模原観戦記~もぎ取る~


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得点をもぎ取り

勝利をもぎ取り

勝ち点3をもぎ取り

前期首位ターンをもぎ取り

天皇杯シードをもぎ取る


試合終了6分前におこった歓喜のシーンはまさに「もぎ取る」の表現がふさわしい


流れの中から完璧に崩したわけではない

可憐な個人技で翻弄したのではない

死闘の末、PK戦で勝利したわけでもない


相模原とカマタマーレと比較した場合

その戦い方の「引き出し」がわれらがチームに多かった


ただそれだけなのかもしれない


間違いなく試合は拮抗し

何か起こるなら「ジャイアントキリング」のにおいがプンプンする試合

観客はわれらが負けることを期待し、遠征隊は覚悟させられた試合の最終盤

その流れをせき止め、一瞬で引き戻したのは

多くのカマタマーレ戦士が蓄積してきた「引き出し」の多さではなかろうか


得点シーンはこちら

スタジアムの神様ありがとう

お借りします


バックスタンド側から

メインスタンド側から


サッカー選手なら「スローインにオフサイドはない」は常識である



しかし・・・この事実を得点にする術を知っているだろうか

いや、知っていても「経験」しているかどうかだ。



ここ数年JFLの死闘の中で磨かれ続けたチームはその引き出しを持つ

相模原はおそらくそのスローインが行われた瞬間

そのロングスローが危険であるのか瞬時に理解できたかどうかは疑問だ。


「百戦錬磨の狼」木島は

自陣エリアからスローインが行われるの瞬間、気配を消し相手ゴール前に居残る

さらに味方が触れた後のボールに触ると明らかにオフサイドになることから

ロングスロー直後、相手DFがボールをホールドした瞬間、猛然と襲い掛かる



相模原DF 桝田 雄太郎 彼のタフで献身的な守備は

今季初参戦ながら相模原躍進を支えている

この事実は間違いない


しかし老練な木島が仕掛けたトラップに事態の把握がコンマ数秒遅れる

近距離から最も危険な男が迫る

あわてて前線にクリアーしようとしたボールは木島に当たりフィールド内側へ

木島反転してドリブル開始ゴールはすぐ目の前


決定機だ!!


たまらず後ろからスライディング

退場覚悟のプロフェッショナルファールかもしれない


審判が駆け寄りFKの指示と2枚目のイエローカード

桝田退場


相模原フィールドの選手は10名



引き出し その2

10名でのディフィエンスの約束事

10名で闘う事への心理的負荷からくる混乱とその対処法

相模原とて準加盟チーム。Jを目指す若者たちの集まりだ

ものの3分あれば克服できる

しかしそのすきを与えず翻弄する綱田と山本

それを感知する野口


2度交換されたショートパス??(というよりトリックプレー気味なパス交換)

から放たれたラストパスはPKエリア外苑を迂回してきた野口の足元へ

彼の左足から放たれたシュートがゴール右隅に突き刺さる



爆発する歓喜

ベンチに駆け寄る選手たち



得点直後のサポータ席です

IMG_0708.JPG



勝利を

勝ち点を

前節までの重苦しい雰囲気を

町田戦不覚を取った不安を

すべてを吹き飛ばす快心の一撃・・・決勝点


そうそれを「もぎ取った」



試合はそのまま終了した

その後の6分間も相模原は果敢にカマタマーレゴールを目指す

しぶとい・・・称賛に値する

しかし選手交代等でスタミナをリフレッシュし

またアウェイでのリードというアドバンテージを生かしカマタマーレが逃げ切る

危ないシーンはその6分でもあった



しかし必死にもぎ取った虎の子の1点を守り切ろうと

選手もサポーターも懸命に闘う

最後6分間の「戦え男たち」のチャントは何かが乗り移ったような魂の叫びだったかもしれない

ゆえに初観戦の「コメント主」の耳に残ったのだろうか



守り抜いた

もぎ取った得点を

もぎ取ったカマタマーレの未来を

その瞬間あきらかにその自覚があった


IMG_0721.JPG



追伸                    

                      ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ザッ
         ザッ            ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
                       vymyvwymyvymyvy     ザッ
              ザッ     MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
    ザッ           ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
                 ,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ
          |\_/ ̄ ̄\_/| |\_/ ̄ ̄\_/| |\_/ ̄ ̄\_/|
  |\_/ ̄ ̄\_/| |\_/ ̄ ̄\_/| |\_/ ̄ ̄\_/|   |_/
  \_|      |_/\\_|      |_/ \_|     |_/.   /\
     \    /  /    \   / /     \   /     \ |
     /    \  | |     /    \ | |    /    \|     .| | |
     | |     | |  | |   .| |    .| | | |    .| |     .| ||     .| |

  ( ⌒ )
  l | /
  / ̄ ̄\
 |;▼ ▼ |
⊂\  皿 /  仲間大動員して歓喜の渦作られちゃ
 /   ノ∪  もうやってらんないっすよ! 
 し―-J |l| |
         ペシッ!!
     |\_  _/|
     )\_| |_/
    ⌒)     (⌒
      ⌒ Y ⌒


マモノ・・・・

二度と来るなよ!!!!


この後、マモノがどこか寄り道して近隣スタで大暴れしたかどうかは定かではない・・・・



お読みいただきありがとうございました

ぺこり


IMG_0711.JPG





追伸の追伸


あくまで私の主観で作られております

事実とは24万8千光年ほどかけ離れている場合があります

ご容赦いただきましてお楽しみいただけましたら幸いです。



ちなみに最終回までお読みいただいた場合

次節武蔵野戦は強制的に来場する魔法がかかっておりますので

よろしくお願いいたします

ちなみにキッズアトラクションのお手伝いしております

ぜひお越しくださいね!!


スタジアムでお会いしましょう~!!


もう一回「ぺこり」










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がく 

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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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