798人の宴



幸運にも観戦できた。

お客様のオーダーが当日夕方締切なら観戦できなかった

五分五分の会社から直行状況で

出勤の朝にレプユニの持参を忘れた。

参戦できる事になってから大急ぎでカマタマ本社でタオマフを購入し

ニンスタへ向かった。

カマタマ担当Oさん忙しい時に手を止めさせてごめんね。

感謝感謝感謝。


スタジアム到着は6:45分

喫煙所でY先生と出会いご挨拶。

「僕らがこんだけきても来ても日本経済は回る!!」と先生。

誠におっしゃる通りである。

寧ろ消費活動で日本経済を支える。

チケット代、高速代、ガス代・・・おそらく帰りはSAでご飯食べる。

1万円以上の消費活動である。

カマタマーレサポは日本経済をも支える(笑)



急ぎスタジアムに入る

すでに到着している面々

IMG_9757.jpg

ど平日の夕方にこれだけ集まるのは立派

シャツ・スラックスのタオマフだけの私は冷やかされる

「いやぁ・・・出張で偶然来てて・・・」とお約束のボケを口走る


みんな楽しそう

これでいいのだ


仕事柄思うことがよくある。

仕事で必要なものはお金でも時間でもスキルでもない

画期的な「アイデア」である。

そのアイデアは絶対「遊び」の中でしか育まれない。

だから仕事と同じぐらいのウエートで時間を使い遊ばねばならない。

しっかり今日来た人は胸を張ればいい。

この経験は仕事や人生に必ずプラスの祝福をもたらす。

「絶対、仕事と遊びの関係はリンクしている」

と思うのが社労士としての持論である。(笑)


798人

写真を撮り損ねたがこれはこの試合の観客数である。

敵も味方もすべて含めて1000人を大幅に割る。

スタジアムにはグルメもない

アウェイ座エリア指定もない

JFL時代を思い出す。

歴戦のサポさんは「いや・・・地域リーグを思い出す」とのこと。

そんなののどかな雰囲気

そして風景が広がる。

IMG_9756.jpg


さて、精鋭100名のカマタマーレサポーターは奮戦した

愛媛側もコアスペースにはいいところ200人ぐらいとお見受けする。

声量比べではハンデにはならない。

寧ろ精鋭が集っているわが方が有利か?

カマタマーレ側はいい声がスタジアムに反響する。

今日はアナウンスもいつもと違い控えめなので

声がよくこだまする。

ツイッターで「讃岐応援かっこ良かった!!」とお褒めの言葉もいただけた。

よくまとまり、必死の声援がこだましていたものと思う。

試合中の風景
IMG_9760.jpg


試合は前半やや押し込まれ気味に見えた。

しかし、ボールを奪うと少ないタッチで前線へボールを送る。

しかし少ないタッチで送るボールの精度が落ち着かない

タッチを割るかプレゼントパスになる。

これが何度か繰り返される。

狙いはわかるのだ。

これが通ればビックチャンスはわかっている。

ゲームなのでその試みが100%成功するわけではない。

そこは問題ない。

いまは我慢・・・・

しかし

「これから!!」というタイミングでロストが続くと

何か応援も勢いがそがれてしまう。


ただその状況を足力で打開すべく 

前線の森川・福家・そしてアランが

懸命に駆け回り、ボールを追いかける。

であれば

いつかこのワンタッチの速いボール回しが

得点に結びつくと信じて声を枯らすサポーター

森川、福家が得点する事への期待・・・いや願いを込めて歌う。


勇気がわく事はDF陣

常トレーニングマッチのメンバーで連携が取れているのか

ペナルテーイエリア内では高さで

グラウンダーのパスには体を張り

ゴールを割らせない。

そならばとミドルレンジから放たれるシュートはGK松原が懸命のセービング

前半は危ない場面も有ったが上出来の0-0で終える。


ハーフタイムはグルメがあるわけでないので

喫煙所のそばにある自販機で給水

あれこれ後半の展望を話す。


後半はセットプレーで先制

これはこう着した戦況を

永田・仲間の同時投入により

一気に主導権を奪取した監督の名采配と思う。

前半頻発した単調なパス交換が

仲間のボール保持で落ち着き

永田の機転の利いたパスや散らしも

前半とは違うリズムを作る。

明らかにペナルティーエリアの侵入が増え

いい位置のでのセットプレーが取れ始める。

その流れで掴んだCKを見事に決めて先制。


先制弾!!!

おお!!!

沸き立つ讃岐エリア

みんなでハイタッチ

抱き合い喜ぶ。


この後もしばらく讃岐の時間は続く

後半15分から守りに入った感じではない。

明らかに追加点を奪おうとトライしている。


ただ敵将も老獪である

戦局を変えるべく失点後

レギュラークラスを続けざま投入

これがじわりじわりと流れを引き戻される結果となる

明らかに反対側のサイドで繰り広げられる守備的な時間が

ひとプレー多く、長くなったイメージ

もちろん讃岐側も

得点と同じクォリティ-の攻撃を継続してたように思うが

押され気味の感はあった。


結果 

82' 丹羽 詩温 選手
86' 有田 光希 選手

に立て続けに決められ逆転を許す。


再逆転というかもう一度主導権奪取を試み

讃岐は馬場選手までも投入する。

短時間ではこれを変えるに至らず無念。

タイムアップ。


正直、決着が必ずつくトーナメント。

再度追いつけば延長で再逆転も期待できる。

史上初のPK戦まであり得る。

最後まで勝利の可能性が残る

トーナメントのノックアウト方式の試合に

いつもと違いワクワクした。


いや・・・最後まで勝利の可能性が残る試合はいい。

いつまでも夢見ていられる。


IMG_9765.jpg

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし負けてしまった。

今年のサッカーの神様はいろいろ試練を用意頂いているようである。

悔しくないわけはない。

けど、みんな歯を食いしばり、

挨拶にきた選手に何とか拍手

絞り出すように「リーグ戦頼むぞ!!」との激励

割れんばかりの拍手ではない

唇かみしめ「ぱちぱちぱち」その中で散発的な激励である。

それでも野次・誹謗中傷はなし。

少なくとも私には聞こえない。

そしてこれも絞り出すかのように最後にカマタマーレコール。


ええ

ええ


何ぼでも絞り出してあげますよ。

このクラブを見つけて育み愛し続けたいと思った時から

その覚悟はできています。

少なくともここに集う100名はそうなのだと思います。

色々ご批判もあるかと思いますが

絞りとるように作ったあのカマタマーレコール

今年の天皇杯のアンセムにかぶせて思い出にします。


お祭りは終わりました。

少し早いけど。



そして最後のCLさんお言葉が沁みました。痺れた。

今日集まったサポーターを見渡し大きな声で一言

「帰ろう!!!」

「おお!!!」

我らはまだまだ戦えます。


IMG_9767.jpg



2012年この曲を背に鳥栖と戦い浦和と戦った。

遮二無二に純粋に戦いつづけた。

あのすばらしい思い出があるなら

私は今日の敗戦も受け入れられる。

なんのまだまだこれからだ!!

いつかこの頂点に立ってみせる。

戦え、総てのカマタマーレにかかわる漢達!!

もちろん女たちも(笑)

皆さんお疲れ様でした








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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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