GWの一番長い日



朝起きて体が重い。

GWは松本に行き

中日の5月1日・2日は働き、

3日の千葉戦はフルボランティア。


GWの家族サービスもしていない。

今日は家でおとなしくしていようかと思っていた。


朝ごはんを食べ、

家族と会話し、

まったりと過ごしていた。

習い事に行く娘を高松駅に送り出す瞬間

「行きたいなら行ってきなよ」との嫁の一言。

雷に打たれる。

どうやら顔に書いてあったらしい。

いきなり私の目が座る

「行かせていただきます・・・」

AM11:30分の事である。



何とか新幹線を乗り継げば

試合開始1時間前にはたどり着ける。

我ながら「バカ」と思う。

しかし、こうなればもう止まらない。


おそらく遠征隊の最後尾である。

素早く勝負服に着替え

大きめのバックに

タオルマフラーと携帯充電器のみ入れる。

残りは京都のお土産をふんだんに詰め込んで

帰宅するつもりだ。


「ええ!!今日行くの!!??」

息子の言葉が胸にささる。

許せ・・息子よ・・・

なぜか今日は行かねばならない気がするのだ。

結局なぜ行かねばならないかは

今でも不明である・・・(笑)


マリンライナーに飛び乗る

いつもは同じユニの人が確認できる電車も

今日は誰もいない。

やはり遠征隊の最後尾・・

代わりに徳島サポさん1人発見。

彼も都合があったのだろう。

ぎりぎりに岡山入りの様である。

お互い軽く目礼。

こういうシンパシーもJリーグの醍醐味。


マリンライナー・新幹線では

WEB上のネタを眺めて過ごす

音楽は「アルドノア・ゼロ」のサントラ

最近お気に入りのアニメである。

圧倒的劣勢の地球防衛軍の少年兵が

桁外れの科学力を持つ

火星の王国のロボットと戦うお話。

科学力劣勢ゆえに天候や自然現象を味方につけ

頭を使い、冷静に、仲間と連携して戦うお話。

正直に言おう

今のわがクラブとつい重ねてしまうお話。

闘莉王が火星のカタフラクトに見えたわ・・ホンマに・・・

IMG_9411.jpg

イヤホン忘れたので聞いているつもりで

脳内リピートを繰り返す。(´・_・`)

オタクの話はここまで(笑)


まぁ、しかし疲れていたのだろう。

私はスクランブルであることを差し引いても

忘れ物を多くした。

チケットを購入していない事すら忘れていた。

電車にも乗り間違えるし

降りる駅を2度間違えそうになる。

カマタマ病重症患者の私すら

ヘロヘロのコンディション。

選手同様、みんなもGWの連戦で疲れてる。

わたしと同じく「今日はお家で・・・」

という人も多かろう。

そんなことを思っていたのだか

到着してびっくり!!


IMG_9406.jpg

このエリアはもはやピカスタの一部であるかのよう

みんな元気に集合し

アウェイの雰囲気を楽しんでいる。

はじめてアウェイに来たという

ゲートボランティアの女の子に

「回りは相手サポばかりでビックリした??」

と問う。

元気に「大丈夫」との回答。

その子の先に見える大柄のサポーターさんは

いつもピカスタで警備してくれている警備員さん

おお!!今年はユニを購入してくれたんだ!!



いろいろ厳しい状況に間違いないけれど

その混沌の沼にも美しい花は咲くのである。

そしてこのメンバーで奏でるチャントが

今日の強く美しい大輪の花だった。


現場は何も咲かない寒い日だったかもしれないが

故に下へ下へと根は伸びている。

そう信じる。

であればこの豊かな養分が

その逞しい根に吸収され

いずれ現場にも大輪の花を咲かす。




フン

もうそのことぐらいは勉強してますよ

我らとて平らでない坂道を登り続けてきたのだから


西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場

いつも我らに厳しく

大切な経験をくれるスタジアム。


しかし彼は思っただろう。

好転しない戦局下で我慢を続け

選手を励まし

ポジティブな声援を続け

チャントを大声で歌い続けるサポを見て

思っただろう。


「おお!!成長したな。あのひよっこだった讃岐サポ。」


ああ!!成長したさ!!

これくらいなんでもない。

少なくとも俺は楽しいぞ。


数多のカマタマ戦士が道半ばで去り

そして残してくれたこの舞台。

この場所で戦えることを誇りに思う。

彼らが愛したクラブをおなじく愛おしく思う。


ならば戦うエネルギーは無尽蔵である。

まだまだこれから戦いは続くのだから

なんら落胆はない。


全力でヴェルディを迎撃し

総力を挙げて横浜を叩く

貸す刀で群馬と雌雄を決して

徳島に大部隊で乗り込む。


原点に戻ろう。

この舞台を選手生命をかけて作ってくれた

数多のカマタマーレ戦士に感謝しつつ

その夢の舞台で

俺たちは何処までも戦う。


素晴らしきかなJリーグ


IMG_9415.jpg



追伸

お土産

八橋

チョコレート味 1箱

イチゴ味 1箱

生八橋  2箱 (抹茶・ニッキ味)

抹茶 

何故か 赤福  1箱

夕食

松坂牛入りローストサンド

腹いっぱい!!!







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コメント

今季初アウェイ応援参戦!

がくおさん昨日はお疲れ様でした!

昨日は、家内と練習見学仲間等多数で一緒に行きましたが、Uターンラッシュも無く早く着いたので、白峰神社で必勝祈願し、『闘魂』の刺繍したリストバンドを購入して、西京極に乗り込みましたが試合は惜敗で残念でした!

しかし、今シーズンは3/4(30試合)残っているので、私はJ2残留もPO圏内いりも勿論諦めていません!

西京極は家内と讃岐がJFL時代に佐川印刷との試合を見に行って以来でしたので懐かしかったですし、連休最終日は楽しい一日になりました!

がくおさんはじめVスタッフの方々には頑張って頂き感謝していますし、私はチラシ配り、練習見学、試合応援等を楽しみますので、体調に気を付けて下さい!

Re: 今季初アウェイ応援参戦!

楽しんでいただけた様でとても嬉しいです。
今のところ試合は残念ですがまだまた試合は続くので大丈夫。
また、アウェイ戦よろしくお願いします。
土曜日もワクワクして下さいね〜
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プロフィール

がく 

Author:がく 








2017年 チャント集

2017 カマタマーレ 選手チャント
2017 カマタマーレ 選手チャント posted by (C)がくお

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2017 カマタマーレ チームチャント posted by (C)がくお

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2013年6月30日以前のブログはこちらです
とあるサポーターへの追憶~カマタマーレサポーター日記~


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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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