山口戦観戦記 その2

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強風・寒気の中試合開始。


開始直後の印象は

「ややボールを握られるも互角」

「ポンポン回されるのがストレス」

「讃岐は勇敢に高いDFラインを維持している」

と言うところか。


浸透する様に相手FWが抜けてこられると厄介だ。

その都度、シミケンさんが高い位置で捕捉して弾き返す。

エリア外で蹴り返すか

ぎりぎりまで出てキャッチ。

讃岐のDFライン裏側スペースは広大であるが

うまくシミケンさんが機能している。

山口の攻撃に対してとても有効に思えた。


高いDFラインは数的有利を作らせず

単騎突破はこれまた高い位置のGKが消火する。

1対1のはるか手前で阻止できているように見えた。



故にやられた。

私はそんな気がする

あの瞬間は「ファール」と誰もがセルフジャッジしてしまいそうな

ボールのこぼれ方。

ピッチ上の反応。

更にはボールとゴールとの距離


清水は浸透戦用の高いポジション

その中で山口の小塚のみオンプレーを継続しているように映った。



私はその時

飛んでくる軌道とその後のはずみ方で

ゴールバー上のネットで弾んだように見えた。

しかしボールがこぼれ出ない事

続けて大きな歓声・歓喜を聞き

ゴールマウスに吸い込まれたことを理解した。


結局この1点が決勝点だった。

もちろんそのまま終了したわけではない。

後半立ち上がりは風上の讃岐は猛攻を仕掛ける。

後半立ち上がりの10分で

もし得点できていれば大きく流れも変わっただろう。

しかし懸命に守る山口DFを崩しきれなかった。

我らは風を味方にできなかった。

更に悪いことに小雨がピッチを濡らす

これが原因かどうかは不明だが

ピッチ上で讃岐の選手は踏ん張りがきかない

ここぞというところで滑る。転ぶ。

芝の特性を熟知した山口にはホームアドバンテージである。

彼らには雨による影響を感じない。

スパイクチョイスが適切なのだろう。


そうしているうちに

風は凪はじめ、気温は上がり、雨が上がり、日差しがさし始める。

讃岐側はエンドのアドバンテージを完全に喪失した。

更に足を取られる濡れた芝が残り

それは逆に山口のパスワークを鋭利にする。




それでも逆転を信じピッチを鼓舞する

諦めの悪く、誇り高きサポーター。


この時奏でたチャントは心に残る。

GAMEさんに教えていただいたが

Risingは今シーズンの誕生チャントの中で秀逸である。

これを歌い続けるときは劣勢を忘れる。

テンポもキーも等しく親しみやすい。

心情を映しやすいメロディーラインである




この声を力に 最後まで闘おう

何も恐れずに すべてをかけ戦え

アレアレ讃岐 アレアレ讃岐 アレアレ讃岐 オオ オーオーオー

アレアレ讃岐 アレアレ讃岐 アレアレ讃岐 オオオオー




今日は水曜日

私の心の中でこのチャントは

あの瞬間からエンドレスでリピートしたままである。

一時停止ボタンが壊れている。


もはや相手との力関係などは気にならない

選手もサポも力を合わせ

ひたすら真摯に前を向いて戦おう。



何も恐れずに すべてをかけ戦え




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試合終了直後

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追伸
ピッチ上での出来事はあくまで私の主観で書かれています。



コメント

間違ってるかもしれないのですが、導入部の手拍子と、サビの飛び跳ねはサポーター主導で自然発生的に仕上がった振り付けだったように思います。

わかんない。わかんないのですが、何かあのチャントは福を呼ぶ力があるような気がするんです。
劣勢を強い期待感で塗り潰すような。

日曜日もバッシバシ叫んで飛び跳ねますよぉー!
福よ来ーーーい!

Re: GAMEさま

私も思いました。

あのチャントにはパワーがあります。

歌そのものに生命力を感じます。

おっしゃる通り手拍子と飛び跳ねは

サポさんのなかで自然発生的に生まれた行為だと思います。


山口では後半15分ぐらいの劣勢下で歌われたと思うのですが

スタンドの雰囲気も一変し

選手の動きが活性化したように感じました。


この歌を前面に戦って勝利得れば最高です。

そして今週こそそうなるでしょう。


大丈夫まだまだこれからです。

プレーオフ目指して反撃の4月ですね。


あさってよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございました。

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2017年 チャント集

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2017 カマタマーレ チームチャント posted by (C)がくお

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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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