ホーム開幕戦 アウェイゲート体験記 航大への愛


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讃岐の砦への愛

いやかっての砦、かつてのCBへの愛

我らと共に苦しいJFL時代を戦い

Jの洗礼を浴びた時も

一緒に歯を食いしばりながら進んだ男への愛


年末から開幕まで多くのサポの中に大きな「ロス」を作る男。

彼がいない事に寂しさを覚えない者はいないだろう。


そして彼は帰ってきた

我らのホーム開幕戦に

我らの飛躍を阻む要塞として帰ってきた


「ブーイングしてもらえるぐらいの成長した姿を見せたい」

その様な趣旨の発言をしていたが

どうしてそんなことができようか。

と私は思う。

いや、愛と惜別に満ちたブーイングをしてあげたいとも思う。



彼をしたい、憧れる少年が彼への気持ちをつづり

町田サポに想いを託そうと書き記したボード

そこには航大への愛であふれる

最後に

「これからもみなさんと一緒に藤井航大選手を応援していきたいと思います」で

とまとめられていた。

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するとどうしたことか

85名の町田サポさんより

通りすがりの讃岐サポーターが足を止め

じっとボードに目を落とす。

隣のウェルカムボードに激励を書き込む。

R先生の渾身の開幕町田戦ウェルカムもボードは

今回、航大への寄せ書きの機能を果たす。


通り過ぎるたくさん少年たちが写真を見つけ

「こーだい、こーだい」と叫び

彼との思い出を一生懸命に

ゲートボランティアの私たちに話してくれる


「一緒に試合をした」

「学校で教えてくれた(JFL時代?)」

「スクールで習った。」

「試合の日にサインもらった。」


彼との思い出がどっと噴き出す。


これが航大とカマタマーレの最後の惜別セレモニーかもしれない。

もうすぐ彼ら少年少女の記憶には

新しい選手の活躍が刻まれるだろう。

印象や思いは薄れ、塗り替えられるかもしれない。

悲しいがそれもサッカー選手の宿命

いやサポに愛された故の宿命である。


けれどみんなでこの日、航大との思い出を確認できたこと

嬉しくおもう。

彼への感謝の気持ち新たにする。

そして私は忘れない。

かつて砦と謳われた勇敢なCBがカマタマーレにいた事を。


少年たちが各々ペンをとり

ウェルカムボードにかき出す。

純粋な思いと共に「藤井選手がんばれ」「航大選手がんばれ」の文字

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勝利の為なら、体を投げ出す

讃岐の砦 オオー 航大




町田の砦に

日本の砦に

そして世界の砦に


藤井航大の未来に「幸」多からんことを!!








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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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