アウェイ観戦記 北海道コンサドーレ札幌戦 雪降りやまず

さすがに札幌日帰りは疲れた

もう若くないようである(笑)


しかし、記憶が確かなうちに勇敢に戦った

20数名の応援隊の奮戦を書き留めておきたい。


いやいや・・・2万人に囲まれる経験はめったにないし

ドームでの試合と言う事はやはり通常のスタジアムよりスケールが違う。


その中ではコンサドーレの

動員した大勢の観客数と大勝した試合展開が

大いに語られるだろう。


しかしそのなかで孤軍奮戦した讃岐サポが確かにいた。


スカパーはまだ見ていないので何とも言えない。

試合展開はご存じのとおり

前半で4発被弾の大炎上。

大参事。

炎上する母艦で戦う心持であった。

しかし、その敗色濃厚な劣勢下で

サポーターは最後まで諦めず

試合の趨勢を「何とか」ひき戻そうと果敢に奮戦した。

そんな讃岐サポの記録である。


IMG_8628.jpg

まずは飛行機着陸直前のアナウンス

「なお現地の天候は雨、気温は摂氏1度と報告されております」との報告に

飛行機の乗客がどよめく・・・


気温1度


香川県の1-2月中でも数回しかない極寒の最高気温日(笑)

神戸から4連休で札幌を訪れたらしい

同便隣席の乗客から感嘆の悲鳴が上がる。笑


機上から降りてみて実感!!

ジーンズの中に差し込んでくるような冷気

ううううう・・・さぶさぶ・・・・・

IMG_8586.jpg

いやいや・・・

これこそ北海道!!!

これこそ待ち望んだステージよ!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんな強がりがさらに天の機嫌を損ねたか??

ドームまでのバス道中

みぞれ交じりの雨は雪にかわる。

ああああああ・・・・・

もはや讃岐の2月の光景ですらない。



札幌ドーム到着

周りを見渡せば 雪雪雪・・・積もるほどではないけれど

芝生はうっすら雪景色。


ああ・・・クリスマスイブがこんな感じだと若い人はうれしいだろうなぁ。。

・・・・・・なることをおっさんは思った。笑

何を言ってるんだ??!!

もはや体と心が錯乱している



ここでは大きめの雪がふわりふわりと舞い降りる。

北海道特有の湿度の少ない雪である。



バスを降りると声をかけられる

首都圏在住の顔見知りサポY氏

おお!!!!今日はよろしく!!!

今からスタジアム前ラーメン屋さん行きます!!

一緒にどうですか~~~!!!

という訳で私、433氏、Y氏の3人で

この遠征、唯一のグルメになるだろう「札幌ラーメン」を食す。


IMG_8595.jpg

さすがドーム前のラーメン屋さん

ファイターズのグッズ・サインで店内は溢れている。

「日本一おめでとうございます~~~」とお愛想を申し上げる。

喜んでいただけたのかピリ辛味噌ラーメンを注文すると

同じテイストのラーメンで

「優勝セールメニュー」と言う格安のメニューの存在を教えていただく。

これ!!

IMG_8593.jpg

どうやらピリ辛ラーメンにゆで卵と野菜炒めが加わったラーメンの様である。

これが通常より300円安い

素のピリ辛ラーメンより200円も安い

そのあたりの事情を説明せず「200円安いから~~」と現地組へつぶやく

あとで300円じゃん~~~的なお返事もいただいた・・笑


スイマセン


ご愛嬌と言う事で・・・次からは正確に呟きます。

しかし、

いつもこのラーメン屋さんで

大盛りラーメン平らげ現地入りするので

いつもに増してスカパーではポッコリお腹でフレームインしてしまう。

これがあのラーメン屋さんの最大の欠点である。

もちろんうまし!!

また降り注ぐ雪に打たれながら進軍してきたわけだから

身も心も温まる。


店主のおねーさまに

「コンサドーレが優勝してもおんなじにやるから~~」と

「サッカーも応援してるよ」的なリップサービスもいただく・・・しかし・・・

「スンマセン・・・それを阻止しにまりました・・・・(ペコリ)」と申し上げると

非常にうけていただいた。



さてさて腹もいっぱい

気合を入れ直し3人で本日の試合会場札幌ドームへ入城

敢えて入城と書きましょう。


ここは現在首位にして

北の狼の巣穴

そしてJ1昇格を願うエネルギーに満ちた北海道サッカー界の拠点である。


IMG_8597.jpg


さすがに通算で3回。

昇格初年度から毎年来ただけある。

どこがアウェイ(このスタジアムではビジターと言われる)エリアか理解している。

着々と雪中行軍してゲート到着。

中に入る


ふふふふふふふ・・・・・

この風、この肌触りこそ・・・札幌ド~~~~~~~ム!!!!!!


IMG_8604.jpg

駆け上がった通路から

ピッチを眺める。

そして観客席の階下にカマタマーレサポさんの一群発見!!

駆け寄って合流

この時ほぼ12:00

すでに参加戦力は十数名にのぼっていた。


みんな活力にあふれていた

テンションが高い

今日の相手など気にする気配はない

意気盛ん。

みんなで試合後、札幌で祝杯を挙げる事が

すでに「既定路線」の様なテンション。

けど慢心ではない。我らが挑む過酷な現状は理解している。

毅然とした明るさである。


誇るべき20名の札幌遠征隊がその応援陣地を構築し始めた。



しかし、

その後の戦いはカマタマーレ史上例を見ない過酷なものだった。

覚悟した何倍もの試練を

90分ずっと突き付けられることになる。



その時はまだ知る由もないのですが・・・・・



追伸

前回の記事のコメントいただいた方ありがとうございます。

またスイマセン

疲労困憊につきお返事は必ずしますが少し時間ください

申し訳ありません。

年波に勝てません・・・面目なし・・・
















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色々な角度からカマタマーレが語られてます。

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コメント

お疲れさまでした!!

がくおさん
日帰りの応援お疲れさまでした!
出場停止選手等多い讃岐が、J2首位の札幌に果敢に闘っている選手、サポーターの姿をしっかりとスカパーで見させて頂きましたし、2万人の札幌vs100人弱の讃岐のサポーターの必死の応援には感動しました!
結果は1ー4でしたが、残り3試合に向けて絶対無駄ではない経験であり、必ずや、J2残留してくれると確信しました!
私の出来ることは、スカパーで家内と応援することと、チラシ配り等ですが、気持ちは選手とサポーターと一緒に闘っています!
明後日は清水戦ですが、がくおさんも疲れを癒して頑張って下さい!


No title

お疲れ様でした。私は岡山便での日帰りでした。
帰りはカマタマのメンバーと同乗でしたが監督はじめ選手たちの表情は変に落ち込んでたり逆にヘラヘラしても無く、ある意味「腹括った」風に見えました。(ウエミーには「今日は申し訳ありませんでした」と頭下げられましたが)

清水戦は覚悟決めて猛然と立ち向かってくれると信じてます。

Re: お疲れさまでした!!

応援ありがとうございました。
無事に札幌から帰りました。

帰りの飛行機では声がつぶれて出ませんでした。
このまま、声が出なかったらどうしよう???!!!とか恐怖になるくらい・・笑
全然声が出なくて焦りました。
今は普通に喋れてます。

これからも応援お願いします。
讃岐にこのクラブがある限りみんなで応援して
みんなで育てて・・・

いつか讃岐に生まれた子たちが誇りに思えるような
クラブにしたいですね。

その時までよろしくお願いいたします。
私も頑張ります。
いつも応援ありがとうございます。

ではでは・・・

Re: メット様

そうですか!!
選手と一緒になりましたか!!
それはちょっとうらやましい・・・笑

まずは北方遠征お疲れ様でした。
けれど選手の雰囲気がわかり安心しました。
あわてたり暗かったら心配ですがさすが讃岐の選手・スタッフ

サポも含めまだまだ戦えます。
清水戦も敗れましたが今シーズンの状況は最後の一押しだと思います。

最後2つよろしくお願いします。
一緒に戦ってくださいね。

またスタジアムでお会いしましょう~~~

ではでは

コメントありがとうございました。
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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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