戦旗不倒


それでも戦わねばならない。

必ず日曜日は訪れる。

相手も生き残りをかけ

死に物狂いで向かってくる。

何があっても、誰が倒れても

残った者は戦いつづけなければならない。


恐らく

残り12試合、

彼が帰還することはないだろう。

そうあってほしいが

彼の選手生命を考えればそうあってはならないとも思う。

より長く

より強く

彼にはピッチでサッカー選手として戦ってほしい。


もちろん誤報であってほしい。

「このリリースに訂正の余地はないのか・・・」と唸る。

彼の気持ちを察すると心が痛い。

紙コップに入ったコーヒーを握りつぶしたい。




そんなことはお構いなしに週末はやってくる。

生き残りをかけた大一番は

100時間後にはじまる。



カマタマーレは

技術的に戦術的に精神的に

大事な大事な仲間を失う。

このサバイバル戦に巨大すぎる武器を失う。



先週の土曜日

選手を縛っていた呪縛はこのことなのか??

いや・・安直な想像はやめよう。




彼を失ってもなお

私たちは戦いつづけねばならない。

いや、彼も戦っている。

自らの選手生命をかけて

気の遠くなるような道のりを歩きだしたのだ。


戦旗不倒


そんな小説を読んだ。

欠く事ならざる仲間を失い

それでも生き残ったもので助け合い

戦いづづける。

そんな意味があるのだろう。



いつか彼と合流できる時まで

カマタマーレと私たちは戦いつづけるのだ。



私たちが仰ぎ見る旗は決して倒れてはいない。

いや・・・・倒してたまるか。







岡村選手の一日でも早い回復を祈りつつ

日曜日の決戦にむけて・・・




IMG_3794.jpg




カマタマーレ広報よりリリース

岡村 和哉選手の負傷について








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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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