血が濃いなら

アウェイ・セレッソ戦キックオフ前

長居スタジアム喫煙所でとあるサポーターさんが発した言葉。

すごく私の心に響いた。


その言葉は、「血が濃い」


前の週はホームゲームでついに2000人を割り込む動員、1924名。

観客動員的には危機的状況である。

サポーター・スタッフ・ボランティア全員に落胆と焦燥が入り混じった前節。


しかし長居に駆け付けた讃岐サポーターは1000人を超える。

セレッソさんのゲートスタッフに入場数を教えていただいた。

これは驚くべき数字

単純に書けば

1000/1924・・・というとてつもない数字である。


アウェイセレッソ戦のスタジアム風景
IMG_7709.jpg


瀬戸大橋ダービー第2ラウンドのCスタアウェイゲームは

1300とも1500ともいわれている讃岐のアウェイ動員である。

とすればここでも前節対比は50%である。


ピカスタホームのダービーでは

私が最後に確認したアウェイ・ゲートカウンターは

岡山サポさんの来場数は1800人オーバーと記憶する。

メインにはまだ200名以上岡山サポさんがいたと思われる。

合計2000名は軽く超えていたのではないかと思う。


しかし岡山さんは分母がでかい

1万人分の2000人オーバー=20%強


いろいろ単純比較できないのは重々承知。

そして岡山さんが「どうのこうの」という話ではない。

しかし、讃岐は近隣アウェイにおいて

50%を悠々と超える「遠征参加率」を誇っているのである。


しかも声がでかい。

この映像はけっこう誇らしい。

2015年・・・昨年の風景だが

オーバーザレインボーに負けない「瀬戸の花嫁」の声量である。


岡山サポさんお借りします




血が濃い



確かに分母(ホーム動員数)はリーグ下位ランクである。

しかしそこに満たされている「郷土愛」は激しく熱い。

血が濃い理由はまちがいなくそこである。

ごく少数のライト新規層が瞬く間に精鋭サポ化していく

それだけカマタマーレは魅力いや・・魔力的なものがあるのかもしれない。



その証拠に

チャントはとても洗練され組織化され統制されている。

相手チームのライト層が試合中

思わず手拍子を合わせたり口ずさんだりすることがあるという。

ヘビー層のサポさんでも耳に残るといわれたことがある。

昇格してきたばかりの山口さんには「美しい」とすら言われた。



アウェイ山口戦のゲート前風景
IMG_7282.jpg




私はそんな讃岐サポーターが

私は無性に誇らしい。

無性にいとおしい。



だから・・・・

こうなったらもっと血を濃くしよう!!!

関東アウェイは総観客の10%をめざし

盛り上がったところで

徳島ヘ

そこへはもう「全軍出撃」の2500名!!!

徳島サポの度肝を抜いて

プライドオブ中四国の戦いに一矢報いたい

勝ちたい。

夢ではない。

今の我らなら「できる!!!」


恐らくそこが今シーズンの天下分け目

伸るか反るか

いや、旋風の最大瞬間風速を記録する時だろう。

今から盛り上げていきましょう!!!




IMG_5247.jpg


追伸

岡山いけなかった泣き言が

今の私を「少し」突き動かしています(笑)

けど・・・・・・

あの盛り上がりもう一回あってもいいですよねぇ~~

荻野君にリベンジの機会あってもいいですよねぇ~~~

岡山で忘れてきた勝ち点はどうやら徳島に届いているようです~~~~~


もし、アウェイに2500人遠征したら・・・

ホホホホホホホ・・・・・・・・(*´~`*)

う~ん

そのスタンド風景・・・見てみたい・・・・・・


多分その後はホームのお客さんも増えますから!!(笑)








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コメント

No title

去年のメインからはこんな状況だったのですね!
メッチャ励みになります。
スカパーではミキシング入るから実際とはかなり違うのですが今回の映像見て自信持ってアウェイいけます!
今年も去年からの積み上げでそれ以上だったはず。
悔しくもアウェイゾーンで声出ししてるので感覚がわからない^^;
これぞダービー、まさにJリーグ!
今回も讃岐寄りの席の岡山サポさんも、知らず知らずに讃岐のチャントに内輪でリズムとってたらしいです。
玄人し過ぎない、誰でも乗りやすいチャントがいいのでしょうね。
ブログありがとう御座いますm(_ _)m

Re: No title

コメントありがとうございます。
また岡山戦お疲れ様でした。ありがとうございました。
そうなんです。昨年秋に見つけたこの動画はミキシングなしの現実だと思われます。
動画内で聞こえる「舌打ち」が岡山サポさんおものだとすると
ホームにおいて相当カマタマーレのチャントは
対戦相手のサポさんにとっては大きく「邪魔」なものだったと思われます。

山口戦でもチャントの大きさはレノファサポがあきれるくらいの大きさ
讃岐の中でも「最精鋭」がこぞって維新にやってきたとの評判でしたが
こちらは意図的に精鋭招集したわけでなく自然体で集まってきた讃岐サポでした。
本質的にもあるいはアベレージでも
「相当大きなチャント」を作り出せるサポーター体質なのかもしれません。

「あいつら少ないけど声がでかくて厄介だ・・・」
これは今私たちにできる最大の応援方法であり武器だと思います。
それが今回の岡山戦で確信に変わりました。

この応援の輪に「はいりたい!!」という層をこれから探して
さらに増やし続ければ最後には中四国最大のサポーター集団が完成するかもしれません。
そうなる土壌があると確信しました。
これはさらに大きな輪となり正ししい観客増員のサイクルができるかもしれませんねぇ。。

つまり僕らが目指すものが「はっきり見えた」ことが収穫であり
それは「それは間違っていない」と言うステージに進みつつあるのかもしれません。

残り試合、私も今以上に大声で選手を鼓舞しようとお思います。
飛び跳ねるのも素晴らしいですし、継続して続けたいですが
香川県民は「大声で歌う」事にたけている県民性なのかもしれません。

昔、県下の高校・中学校の合唱コンクール優勝校は全国でも有数のレベルだったことを思い出しました。
県予選自体がハイレベルで中四国でも屈指な地域であることを思い出しました。
合唱が盛んな土地とは(普通は全国的にブラスバンドが盛んであるため合唱はどうしても小粒になる)
歌うことが「好き」あるいは「長じている」証なのかもしれませんねぇ

これは蛇足でした
元合唱部なもので・・・

またコメントくださいね
ではでは・・・・
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2017 カマタマーレ 選手チャント posted by (C)がくお

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2017 カマタマーレ チームチャント posted by (C)がくお

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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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