愛媛戦 アウェイゲート体験記

愛媛サポさんはいつも我らゲートスタッフの想像を超えて動く

良輔が打つ予測不能なシュートぐらいありえん処から放たれる(笑)

思えば一昨年は開場1時間前でも全然待機列が伸びず・・・

愛媛サポさん・・・

「どこ行ったの??」

「場所間違えたの??生島かニンスタにいるんじゃないやろか??」

「時間を間違って讃岐がリリースしてんじゃないの??」

・・・・と思うぐらいやってこない・・・・・


わずかにいた愛媛ベテランサポの初老の男性に

「なんか・・・みんな近くでうどん食べまくってからくるみたいに言ってたよ!!!!」

・・・・・でその予告通り・・・

開場時間を過ぎてから大挙してやってくる剛毅ぶり・・・・・


彼らのメンタルに

「いい席で見たい」

「選手の近くで」

「ゲーフラが目立つ場所で・・・・」

「仲間と固まって仲良く」とかあんまりない。

「応援できるならどこでも一緒!!!」

「熱い応援は何処で何時でもできる!!!」

「誰とでも仲間なので問題ない!!」というところか・・・?(驚!!)


「アウェイツーリズムを楽しみつくす!!!」と言うメンタルもある。

ここはファジアーノサポさんとは好対象である。



けど嫌いじゃない。(笑)



しかし、今年は我らボランティア到着時には

待機列が3重に伸びており

木陰で涼を得つつ待機している。


「おお!!!愛媛サポさん・・・今年は違いますねぇ~~~」とか思いながら

列整理時間や持ち込み物のレギュレーション、券種交換ルールを説明して回る。

とても好意的。一安心。


スタジアムでハチの巣が出たので除去作業にいったん持ち場を離れる。

しかし

しかし

戻ってみてびっくり!!!!


みんなが・・・ぞろぞろと待機列から離れていく??

この時、開場4分前。

残っていたスタッフに事情を聞いたら2度びっくり!!!


なんと「選手バス」の到着情報をつかんだのでいまから「お迎えに行く」のだそうだ!!


あせる・・・

そのバスお迎えが終わるまで入場時間を延ばせれない・・・・


あわてて通りすぎるコールリーダーさんへ叫ぶ!!

「スイマセン!!!開場は間もなくです!!!この確保された順番は・・・バスお迎えしたら

放棄することになります!!大丈夫ですか????」


愛媛のコールリーダーは笑顔で即答。


「全然問題ありません~~~!!!!!!」


彼に率いられるよう90%以上の待機列サポーターは

開場3分前に離脱してバスゲートへ向かい始める。


(゚△゚;ノ)ノ


彼らはいったい何のために早くから来場して列作ったのか・・・・

しばらく混乱

(。Д゚; 三 ;゚Д゚)


そして誰かがつぶやく

「愛媛サポは・・・・

はやく入りたいとか・・いい席で見たいとか・・・そういう個人的な欲望が恐ろしく希薄なんだ

応援したいから早く来て、選手バスが来たから励ましに行く。それをみんなでする。

個々ではなくこの集団が自主的に結合した一つの生命体みたいなもんで

そこに一人一人の人間臭い欲求は皆無なんだ・・・・」

(*゚Q゚*)

愛媛サポとは

エヴァンゲリオンの人類補完計画を地で行くようなサポータ集団だったわけである。(笑)

証拠の写真がこれ!!!

IMG_7977.jpg
10~15人のバス待ちに行かなかった(後から来たから気が付かずいけなかった)
人達を除きみんないってしまった・・・


でもってバス待ちが終わり満足そうに各々がおもむろに荷物をとり入場しはじめる光景がこれ!!!

IMG_7980.jpg

早くきた人がえれられる「アドバンテージ」に対するこだわりなど全然なし

ニコニコ・がやがや・バラバラに入っていく。

(;゜0゜)

場所取りや列整理で気遣うアウェイゲートボランティアの

メンタルをいい意味で完全に破壊して悠々と入場する。

みんなで団結して「勝てば」それでいいのだ。



愛媛サポ恐るべし


今回も我々のアテンドの上を行く

少し斜め上のような気もするがそうとうファミリーな交流をし続けないとそうはいかない

この結束力。

やはりJの先輩の片りんを垣間見た気がする。


そして彼らの精神的な首領であるあの方がやってくる

この方がドッキングしてこの応援団は完成し精鋭化するのであろう。

この方がこの集団の綾波レイなのだろう。

IMG_7986.jpg

彼の後姿を見ながら思う・・・

いいなぁ・・・・・


われらが欲してやまないシンボルキャラクター・・・・・

あの多彩な芸風

愛嬌

愛くるしさ

そしてみなを束ねることのできる圧倒的な存在感。

うらやましい・・・・

いつか我らにも降臨してくれるかしら

彼に匹敵する素敵な友達が・・・・



カエルに率いられた不思議な不思議なサポーター集団に

翻弄された入場時間の光景でした。














カマタマーレのブログたくさんあります!!

色々な角度からカマタマーレが語られてます。

ぜひのぞいてみてくださいね!!



にほんブログ村





コメント

No title

最高。

Re: 山方面の人

感謝!!
非公開コメント

プロフィール

がく 

Author:がく 








2017年 チャント集

2017 カマタマーレ 選手チャント
2017 カマタマーレ 選手チャント posted by (C)がくお

2017 カマタマーレ チームチャント
2017 カマタマーレ チームチャント posted by (C)がくお

ブログサブタイトル 

2017 J1侵攻編

カマタマーレ讃岐公式ホームページ
コチラから


2013年6月30日以前のブログはこちらです
とあるサポーターへの追憶~カマタマーレサポーター日記~


にほんブログ村 サッカーブログ カマタマーレ讃岐へ
にほんブログ村 



小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

にほんブログ村 サッカーブログ カマタマーレ讃岐へ
にほんブログ村 

最新トラックバック

フリーエリア

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR