ホーム愛媛戦 観戦記



たくさんのお客さんはいい。

やはりJリーグはこうでなければ・・・・

そんなことを思いながら

ホームバックスタンドからメインスタンドを眺める。


いつもは閑散としているメインスタンドが

ホームよりに偏ってはいるがしっかり埋まっている。

そこで声援が聞こえる。

揺れている讃岐のタオルマフラーが見える。


夢に見たスタジアムに近づいた感慨ひとしおである。

ほとんどが114BKの社員さんで

正直「動員」かもしれないが

精強なアントラーズのサポーターも

最初は住金の社員さんが「日曜出勤」気分で動員され、

応援しているうちに屈強で熱狂的なサポーターになったと聞く。

磐田だってヤマハの社員さんが最初だろうし

ガンバだって名古屋だってそうだろう。


114BKの行員さんたちは楽しんでくれただろうか

来週もこようかなぁ・・・と思ってくれただろうか。

また来てくれたら本当にうれしい。

これからも一緒に応援しましょうね。


24日のセレッソ戦はすでにA席が完売している模様。

コンビニ等では販売はどうやら中止。そんな感じのマークがついている。

いずれ追加販売があるかもしれないが

ホームB席も予断を許さないらしい。

年パスをお持ちでなければ「早めの購入を!!」

・・・・とボランティアミーティングで通知を受ける。

完売って・・・メインだけで1万人近く入る・・・


マジか!!!!


まぁ、何かの調整だと思うし・・・

A席1万枚売れてるとはにわかに信じがたいが・・・・

しかしコンビニで買えないのも事実なので

みなさんの中にもチケット購入で入場している人がいれば

早めの購入をお勧めいたします。当日券は危険な香りがします。♪(o・ω・)ノ))



そんなこんなで

「立派になったなぁ・・・」と感傷に浸りながら昨日の試合をスタンドで見る。

なんとこの観客数の中、通しボランティアも前・後半のどちらかを

交代で観戦できた。

フルタイムボランティアのリーダーまで観戦できた。


疲労困憊で声を出す力がなかったので

一番上のシートに腰掛けて

後半15分から見はじめて

ロスタイム突入寸前まで座って観戦した。


ピッチでは新戦力の5番

渡邊選手が躍動する。


馬場、高木、仲間、永田そして渡邊

「何と豪華な・・・」・・・思わず声が出る。


最前線にはJFL時代夢に見た木島兄弟が躍動し、

GKは元J1戦士の守護神、

ブラジル人コンビがCBで愛媛FCの攻撃を跳ね返し、

昇格時の苦労を知る小澤選手・岡村選手が縦横無尽に走る。


うん


りっぱになった。

贅沢な眺めだ。

ここにたどり着くまでたくさんの選手とお別れしてきた。

その人たちの努力・・・汗と涙が血となり肉となり今のカマタマーレを作る。

いま目の前に繰りひろげられるのは

ほんとうにわくわくするサッカー

ボールがつながれ明確な攻撃意図をもった展開。

大胆に攻守が入れ替わり

気迫や迫力がボールの音を通して伝わるサッカー。


横断幕、中旗、大旗が交互に翻り、

組織化され統一されたチャントを奏でる応援団

遠くコールリーダーから離れた場所でも大きな声で歌う人たちも多数。

そして讃岐・愛媛双方のビッグフラッグがスタンドを覆い

近県同士のダービーマッチを盛り上げる光景が出現する。


久しぶりに観戦して

我がホームスタジアムの成長ぶりに圧倒された(笑)


おしそうなスタグルや

涼しそうな飲み物を

スタンド内でみんなが楽しんでいる。



うんうん・・・・

まだまだ改善の余地はあるけれど

Jスタジアムっぽくなってきたじゃない!!!



正直、もう私は

「引退してもいいのかもしれない」

・・・・と思わせる光景(笑)

また家族でホーム戦を観戦して

ちょっとだけ横断幕掲示を手伝ったり、ゲーフラ作ったり

アウェイ戦は家で飯食べながら観戦して・・・


果敢にJリーグへ挑んでいた時代の懐かしい光景に戻りたくなる。



しかし、この眼下に広がる夢見た光景のピッチでは

あの時のカマタマーレを支えた

ハタノ、ヒデ、ケンタ、サイコーチがスタッフとして

懸命にカマタマーレを「次のステージに進めよう」と奮戦している。

この夢の風景を支えているのは

私が心酔していたカマタマーレの漢たちである。


大志は依然ピッチにとどまり戦い続けている。

ベンチの中心に親方が据わっている。


これまで去って行った選手たちに「後を頼む」と言われていたような気がする。

(いや、言われてはないんだけどね・・・

レジェンド家木には・・いわれたかな??・・笑)


もはや後には戻れない。

おそらく、サポーターに戻っても私のできる事なんてないだろう。

役に立てる居場所もなかろう。

あれから3年もたってしまった。

カマタマーレのサポーターも高度に組織化され

運営されている事だろう。


私の旅は

このスタジアムが常満員になる風景を手に入れ、

かつ

その動員システムが強固に運営されて初めて終わる。



もはやそれしかない。



いつか孫を連れて

キックオフ前2時間ぐらいに来場して

スタグル食べてイベント見て・・・

その後、レッズやガンバと戦うカマタマーレが見れますように・・・




「おじいちゃん、いま、カマタマーレの社長さんが会釈してたよ・・・知り合い??」

「ああ・・・あの社長さんが選手だったころ応援してて・・

あの人がスタッフになった後は一緒に試合運営してたことがあるの・・・」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



そこまで・・・・あと20年ぐらいだな・・

・・・・66歳やぞ・・・その時オレ・・・・笑












カマタマーレのブログたくさんあります!!

色々な角度からカマタマーレが語られてます。

ぜひのぞいてみてくださいね!!



にほんブログ村





コメント

昨日は、仕事上がりにダッシュで向かいました!が、さぬき市から高速とばしても45分くらいかかります😭😭😭
なんとか最後15分に間に合いました✌️ 15分の中にも、惜しいシーンがいくつかあって、来て良かった〜って思える試合でした❗️次こそ、ラインダンスしたいですね😊
ブログ最後の妄想シーン、笑えました😁いつも楽しいブログありがとうございますm(_ _)m

Re: やぎちゃんさんへ

応援ありがとうございました。
仕事ご苦労様でした。駆け付けていただいて本当にうれしいです。
15分でもすごく力をもらえます。うれししい!!嬉しい!!うれしい!!
私も久々にホーム戦を見たのですが
何かワクワクしてきますよね。今のチームは!!!
これからホームが続きますから引き続き応援よろしくお願いしますね!!

いい7月にしましょ~~~~

コメントありがとうございました!!


最後の妄想は「痛い」内容でしたねぇ・・・ちょっと後悔・・・笑
非公開コメント

プロフィール

がくお 

Author:がくお 








2017年 チャント集

2017 カマタマーレ 選手チャント
2017 カマタマーレ 選手チャント posted by (C)がくお

2017 カマタマーレ チームチャント
2017 カマタマーレ チームチャント posted by (C)がくお

ブログサブタイトル 

2017 J1侵攻編

カマタマーレ讃岐公式ホームページ
コチラから


2013年6月30日以前のブログはこちらです
とあるサポーターへの追憶~カマタマーレサポーター日記~


にほんブログ村 サッカーブログ カマタマーレ讃岐へ
にほんブログ村 



小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

にほんブログ村 サッカーブログ カマタマーレ讃岐へ
にほんブログ村 

最新トラックバック

フリーエリア

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR