2人の少年 その2



もう一人の少年・・・いやもはや少年たちと言った方がいいかもしれない

彼らが作り出すムーブメントはホームゲートまで及び

同じテイストのものがバックスタンド・ホームゲートでも展示されている。

アウェイゲートにはそのウェルカムボードを見にホームサポーターが訪れたりする。

IMG_7667.jpg


もちろん彼を含むその少年たちはサッカーが大好きで

その瞬間は我らおじさんたちにはまぶしいくらいキラキラである。


一人目の少年がこれからサッカーにいろいろな夢を描けるのに対して

彼らはもはや生活の一部で人生の目標である。

彼らはサッカーで自分を表現するステージまで来ている。

そして高いレベルの芸術家の資質を感じる。


サッカーの世界ではそういう人間の最高峰を

「ファンタジスタ」と呼ぶのだろう。


あまり彼らの成長やご指導いただいている方の邪魔をしてはいけないので

彼らのサッカーに対する評価はこれぐらいとしたい。

しかし、彼らが普通に楽しそうに話すサッカーの話は

私が少年だったころのそれとは桁が違う。


私の生涯ゴール得点数は10点未満だ。

彼らはそれを1月あれば軽々と越えてしまう勢いだ。(笑)


その彼らが毎週ボランティアとして取り組んでいることがある。

彼らはカマタマーレのサポーターとアウェイサポーター

ひいては今日の試合にかかわるすべての人々をつなぐ

橋渡しに挑戦する。


子供ながら相当考え

アウェイサポーターに

・来場の感謝

・オススメのグルメ

・カマタマーレの紹介

・試合展開予想

そしてアウェイサポーターの心の中にある

本日のマッチの核心を

心地よく触れる。


私が触れればかんじ悪くなる事を

さらりとその純粋な言葉で表現してしまう。



今回は懸命に水戸サポーターに

元水戸所属の選手が

いかに今、讃岐で愛されているか伝えようと苦心する。



ここで全文紹介


ようこそPIKAスタへ!!

水戸と言えば馬場けんじ選手と小ざわゆうき選手ですね。

馬場けんさんのブログ読みましたか?

ホーリーホック時代のチャントを聴くのが大好きだったそうです。

今日は大きな声で歌ってあげてください。

それで馬場けんさんがGOALを決めると温かいブーイングで迎えてあげてくださいね。(^ω^)


大きな声でチャントを歌うにははらごしらえが必要です!!

そこでぼくのおすすめのスタグルはモモあげですよ(^ω^)

300円で安くておいしいですよ~~!!

暑いので水分をしっかりとってくださいね!!

おたがいベストゲームになるように大きい声で応援してスタジアムを盛り上げましょう!!!


小学生カマサポ(弟)より (^ω^)



そしてその歓迎に応えた水戸サポさんのお返事

baba.jpg



彼の活躍はここで終わらない。

その寄せ書きを馬場選手に届ける。

そして来場の感謝を含み、再会の約束のコメントを馬場選手から書いてもらう。


馬場選手ありがとうございます。

少年のまごころを受けとめてくれて。






彼らを含むカマタマーレの少年達は私たちの宝だ。

彼らが本当にピカスタのピッチに

私が夢見る形で立った時に

そのスタジアムや観戦文化を胸を張って誇れるレベルにしておく。

何が何でも

私の人生の残りを相当費やしてでも・・・・。

それはチャレンジする価値のあるものだと思っている。

そしてみなさんにも

色々なミッションがにはあるのではないかと思う。


私はその日が来ることを楽しみにし

これからもいろいろな形でカマタマーレにかかわり続けたい。


ボランティアであったり

サポーターであったり

別の協力者であったり

その時々で関わり方が違う時代はあるかもしれないが

彼らに胸を張っていえるレベルのクラブにしたい。



今は彼らの行動がその決意をブラッシュアップしてくれるのだ。

水戸サポさん是非読んであげてください。

このメッセージを。







カマタマーレのブログたくさんあります!!

色々な角度からカマタマーレが語られます

ぜひのぞいてみてくださいね!!










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コメント

素晴らしいですね。こんなやり取りがあったなんて知りませんでした。

Re: 素晴らしいですね様

なかなかアウェイゲートでの出来事はバックやメインスタンドには知られませんので
ブログにて紹介させていただきました。写真も分けていただきました。
お読みいただきありがとうございます。
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がくお 

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2017年 チャント集

2017 カマタマーレ 選手チャント
2017 カマタマーレ 選手チャント posted by (C)がくお

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2017 カマタマーレ チームチャント posted by (C)がくお

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2013年6月30日以前のブログはこちらです
とあるサポーターへの追憶~カマタマーレサポーター日記~


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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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