清水エスパルス観戦記 魔法の芝・至高のグルメ

シロクマさんに指摘されて改めて「はっ」となる。

試合が白熱したのはピッチ上でボールがストレスなく転がっていたからである。

つまり、水たまりが「ほぼない」わけである。


スカパーで観戦した方や

現地観戦者は例外なく覚えているはずである。

雨の降り方は「しとしと・・」なんて言うレベルではない。

金沢や富山の公式戦を中止に追い込んだ

強烈な横殴りの雨だった。



雨中の観戦のストレスは

「低気温や濡れる」事だけではない。

ピッチ状況によっては

サッカーの様相を呈さない試合運びとなる。

実は後者のストレスが間違えなく大きいのではなかろうか。


どれだけ雨に打たれた観戦も

素晴らしい試合の後では

ちょっとしたエピソード

笑い話や武勇伝になる。


しかし・・・逆だと

「雨の日は寒いだけで・・・つまんないね・・・」となる。


このスタジアムとてつもない排水力?!

素晴らしい芝

さすが8年連続9回目の

「ベストピッチ賞」スタジアムである。


悪条件化でも

サッカーの本質を損なわない構造を持つスタジアム。

それをJ発足時から管理運営するクラブ

それを支えるサッカー文化

総てが発展途上のわが郷土とは違う。


IMG_7381.jpg


更にはスタジアムグルメ

私は過去、食べ物を提供する仕事をしていた。

その際に叩き込まれたメンタルは

「温かいものは温かく、冷たいものは冷たく」

この鉄則を堅持していれば不満を感じることはない。

今でも私の中に息づいているメンタルである。


清水のグルメもこの原則にのっとっている。

温かい豚汁は熱いぐらいの温度で更に「おにぎり付」

じゃがバターはゆでたてホクホク・・・・

目の前で騰気を上げたジャガイモ。

そこにたっぷりのバターが盛りつけられる。

IMG_7373.jpg


売り子のおねーさんは

「フレンチトースト今から焼き上げます。いかがですか~~」

「トン汁出来立てです!温かいですよ~~」

「ジャガバター今、出来上がりました~~~いかがですかぁ~~~」


できたてのおいしい状態で提供できるよう呼びかけてくれる。


IMG_7372.jpg

IMG_7374.jpg


やはりここでも雨のストレスが軽減される。


いやむしろ「雨」だからこそ

この暖かいグルメが至高のものであり

魔法の香辛料がかかったように「おいしい」


讃岐から駆けつけたサポは100名程度。

いくら1Fはミックスゾーンで

清水サポさんもそれなりにいるかもしれないが

そんなに数は売れないはず。

だけどしっかり準備してくれた。

感謝感謝感謝である。





ここは清水

日本サッカーの屋台骨を支え続けた町。

確かに大雨でしたが

とても素敵な観戦になりました。









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仲間が急激に増えてます!!
是非いろいろ読んでみて~~~~~~~~
素晴らしい作品ありです!!!


お気に入りのブログきっと見つかります!!!(=゚ω゚)ノ






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コメント

素敵な文章ありがとうございます!

アイスタ参戦、お疲れさまでした!
大雨の中ありがとうございます!
こんなに良く言ってもらえると、サポですけど素直に嬉しいですし、いつも行くスタジアムに感謝が生まれます!文章がとてもうまいですね!引き込まれます!今回は引き分けでしたけど、11月はアウェー全力で勝ちに行きますので、その際はよろしくお願いします。美味いうどん屋教えてくださいね。

Re: 素敵な文章ありがとうございます!

こちらこそありがとうございました。
一度行ってみたかったのです。IAIスタジアム日本平。そしてその期待を超えるホスピタリティでした。
お世辞ではありません。今動員位苦しむ讃岐。いろんなヒントをいただきました。

確かにホームスタジアムの良さは気がつきにくいかもしれませんねぇ・・。
けど素晴らしい体験をJ23年生の讃岐サポはさせていただきました。
そもそも試合できる事そのものが夢のようではありまして、
舞い上がってはいたのですが・・笑
けど、やっぱり雨であったことを忘れるぐらいの満足感がありました。
やっぱりスタジアムはこうでないといけないと思いました。

11月お待ちしています。
オススメは「しょんないTV」で紹介されていたうどん屋「長田in香の香」
骨付き鳥「一鶴」です。鉄板です(笑)
アウェイゲートボラしてますのでそこで楽しみにお待ちしています。

コメントありがとうございました。

No title

できれば晴れの日に来てほしかったです!富士山が一望できるのですが。。。残念。

しょんないTVも知ってるのですね。
確か愛媛で放送されてたような。

ありがとうございます!
11月是非参戦できればと思っています!

交通手段はなにが良いでしょうかねぇ。
オススメあれば教えてください。

Re:清水サポ様

富士山見れず残念です。
1泊した仲間たちはきれいに見えてテンションが上がりまくった(?)みたいです。
僕らは1年位1回も見れませんので(笑)

しょんないTVはWEBで噂になっていたんので動画を見ました。
とてもおもしろかったです。あんな番組いいなぁ・・・

11月お待ちしています。
金銭的にはかかりますが体力的には
新幹線で岡山、そこから瀬戸大橋から瀬戸の海が見れる瀬戸大橋線が無難かと・・・

車も楽しいですが先日、私たちの帰路は
16時に清水でて22時に高松につきました。
交代の運転手さんが最低3人いるかも・・・笑

気をつけてお越しくださいね。

No title

がくおさん
ピッチの話、わざわざ新たにブログネタに取り上げたり、恐縮です。
ついでにもう1つ小ネタを。今回、瀬戸の花嫁、やりにくくなかったですか?大音響のスピーカーからの音で。
エスパルスサポとしてレッズ倒しに埼玉スタジアムに行ったときと同じ感覚がしました。自分達の応援の声や太鼓の音の聞こえにくいこと、、、。
大音響スピーカーもホームの応援に姑息に役に立つとは、、、。普段ホーム側で応援していて私も気づきませんでしたわ、、、。
秋の丸亀は逆にエスパルスサポとしてカマタマホームに乗り込みます。ゲートではお手柔らかにお願いいたします。
ブログも毎回一番楽しみに読ませてもらってます。これからもカマタマーレとの波瀾万丈のJ2旅路、楽しんでくださいませ。

Re: シロクマ様

いえいえ
ブログネタの提供ありがとうございました。

大音量スピーカーについては
私もそう思いました。
清水得点時にはアウェイサポの心を折れるように工夫された
MCさんおセリフの長さ音量でした(笑)
しかし、効果のほどは不明です。
むしろ燃えさせてしまうかもしれません。

私は燃えましたもん(笑)
ちくしょー必ず追いついてやる~~~

アウェイゲートで11月にお待ちしてます。
意外にいらっしゃいます。
「今日はこっち!!」という知り合いの方たちは

コメントありがとうございました~~~
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がく 

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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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