これは・・消費者運動です

家族でご来場。おそらく3世帯。
これがカマタマーレ観客の原点だと思う


これまで県下には

「カマタマーレには興味はあるが見に行くほどではない」

・・・という雰囲気があったと思う。

おかげで観客動員不足は

慢性的な課題として常に付きまとった。


私はそれを単に宣伝の弱さや

プロスポーツに慣れていない県民性だと思っていた。

時間経過により改善されると思っていた


しかしここにいたりその考えは改めざる得ない。


J2の3年目を迎え

開幕戦に勝利した郷土のチームに

ホーム開幕戦の観客数は昨年の平均を大きく下回っている。


ここでカマタマーレをマネージメントの観点で考えなおした。

なにか根本的な問題があると思ったからだ。


結論として

香川県民の大部分は

「現地観戦にそもそも魅力を感じてない」ということに行きついた。



誤解しないでほしい。

少しだけ冷静に聞いてほしい。



選手の健闘を否定しているわけではない。

サポーターの熱意を否定しているわけでもない。

ボランティアの献身を否定するわけではない。


ニュースを見ての友人達の反応・・・

おおむね好意的である。

「カマタマーレ勝ったね!!」

「カマタマーレ強いね!!」

ほとんどの反応がコレ。

「ニュースで結果見てガッツポーズしたよ!!」という人まで・・・


職場・学校のカマタマーレに対する雰囲気で共通した熱量だ。

間違えなく郷土のチームを

愛していて

気にしていて

応援してるのだ。


また、

カマタマーレのニュースになった途端、

チャンネル変える人を聞いたことがない。



ただ

「現地観戦」となると

上記のプラス評価の加算ウェイトはか細くなり、

ネガティブなマイナス要素が

質量を保ったまま鎮座している。



結果、

訪れたことのない人達は

行くのは「大変」がすべて。


楽しいかもしれないが、

魅力的かもしれないが

行くのは腰が重い・・・

ピカスタへ来場しない。



消費者活動としてはあたり前だと思う。



昨年夏

満濃公園で行われる野外コンサートに向かうため

朝早7:00から高松駅で

シャトルバスにを待つ

たくさんの人を見た。

20150822200506816.jpg

彼らは

早朝でも(そんな早く行きたくないとか言わない)

満濃でも(遠いから行きたくないとか言わない)

屋根のない野外でも(雨にぬれるから行きたくないとか言わない)

シャトルバスでも(自家用車で快適に行きたいとか言わない)

相当、楽しそうだ。

この違いはなんなのか・・・・・・・・

(´・_・`)



ドラッカーの「マネジメント」にはこうある。

消費者運動の代表的なものには、不買運動やボイコットなどがある。
ボイコットや不買運動は怒りにまかせた破壊活動ではない。
製品やサービスの改良を求めて
消費者が企業に働きかける運動である。


このくだりで「ドキッ」となる。


ひょっとしてピカスタにお客さんが来ないのは

消費者運動だったのではないか??

彼らは観戦に来ない・・・ある意味ボイコットを継続することによって

内容の改善を求めていたのではないか??

そんなことを考えた。


そう考えると少し合点がいく。


「カマタマーレやJリーグの都合からサービスや商品をスタートさせるのでなく

観客の欲求、現実、価値からスタートせよ」

・・・そう要求されているのではないかと感じた。



弱冠Jリーグ3歳のカマタマーレは其処が確かに弱い。

スタッフ・ボランティア・サポーター

みんな其処をとことん突き詰めたかと言われたら

多分・・・声は小さい。


これまで八方美人しなければならなかっただろう。

行政、Jリーグ、スポンサー、スタジアムに八方美人して

「制約ありき」でスタートして

「顧客」に提供できるサービスを創出してきた。

其処に観客の事情はいかほど配慮されたか・・・




ホーム開幕戦に2800人の観客



この事実は本来来場するはずの残り1万人の観客に

「まずは俺たちの希望を聞け!!!」

そう言われているのだと思う。



もちろん変えれないものある。

しかし

そうであるならば

その不便さを中和する努力を

その説明責任を

今より果たす必要があろう。


ただJリーグにいわれるから「こう」であるという固定観念を

サッカー観戦だから「こう」であるという固定観念を

むかしから「こう」であるからという固定観念を

すべて見直す必要を感じる。


観客の欲求、現実、価値からスタートして考え直す必要を感じる。

ネガティブという素材で作られたコップから

注いだポジティブという美酒があふれ、

こぼれ出した時、

はじめて人は観戦に訪れるのだろう。




いまから

一つづつでも





追伸

さて、アウェイゲートは何ができるか・・・・・


今まで一番言われたクレーム・・・・・

ううううう~ん

やっぱ・・・「スタグルが遠い!!」・・・か・・・・

ううううう~ん


デリバリー・システムでも導入しようかな・・・

がくおさんが走ります!!!



2016年のアウェイエリアとある場所。

「お待たせしました~おうどん2つとピザとビールお持ちしました~」

「1850円になります。ありがとうございました~~~~」



マジで観客増えるならこれぐらいはできるよ!!!








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仲間が急激に増えてます!!
是非いろいろ読んでみて~~~~~~~~
素晴らしい作品ありです!!!






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コメント

観客動員

各チーム(札幌、山形、松本、大阪)
は、まだ未開催のカマタマ以外の
残り17チームの平均ホーム開幕観客数は
なんと8285人です。
最高は清水の15453、ブービの金沢でも4020
ご存知讃岐はブッチギリ2858

まずは、観客動員増加の為に割高なA席の
目先の僅かなチケット収入の問題よりも
屋根の付いた、イベントにも参加しやすい
現在のA席にの料金をもっとお手軽にしライト層に
雨でも、熱くても観戦しやすい環境を作るのが即効性が
あると私は考えます。
(他J2全クラブのメインスタンドサイド席の傾向調査しました。
 岡山なんか1400円ですよ。
 現在のカマタマの動員能力からすると割高です。)

この案をカマタマ本社へサポミ
前にメールいたしましたが、読んでくれたか
検討するか、検討もしないかの返事自体が
未だにありません。
その案とはメインのA席を2階全部と1階両サイドの
青色の席の部分にしてオレンジ色の席をSとし
Aを前売り大人2000円、Sを現行Aの2500円ベースにする事です。
やる気になれば来シーズンからでもなく今シーズン
後半からでも出来ないことはありません。

やる気の問題です。

現在Aのシーパスを持っている人のみ、選択してもらい
そのままSに移行か改定後のAにする場合のみ若干返金
対応すればいいいのです。
Bから新しいA、Sへはアップグレード対応で問題無しです。
ハーフシーズンパスは新カテゴリーで発行、
夢パスもAに限ってアップグレードを認める。
メインがガラガラなんだから逆にアップグレードプラス
付き添いの大人料金でで収入増になります。
まずは初めて来て頂いたり、何回目かのライトなお客さんに
良い環境で観戦頻度を上げていくのが早急な課題です。
雨が降りそうだから今日は止めとこうと思う人でも
A席なら濡れないで少しの料金増だけでなので観戦してくれる
可能性も増えると思います。

開幕戦のこの観客数で何の危機感も持たないようでは選手や
監督コーチ等の現場スタッフ、の頑張りが報われません。
われわれサポーターも観客動員増加に向けて少しでも
友人、知人に勧誘していきますので、フロントも頑張ってもらいたいです。

Re: 観客動員

まさにその通りだと思います。
チケットの値段が観客の欲求、現実、価値からほど遠いのかもしれません。

今の値段の根拠は、
もしかしたら先輩Jクラブの助言やJ協会の助言のみで
決定されているかもしれんですね。

もちろん先人の忠告は大事です。

しかし「それだけ」で決めているなら机上の空論。
あるいはただ意固地になっているだけかもしれないですねぇ・・

今聞いただけでも
チケットの金額への変更はとても魅力的に映ります。

すぐに変更するかどうかまではかかわれませんが
その様なメールをカマタマーレに発信し続けていただけたらありがたいです。

何故なら
みなさんの「要望」は最も合理的なマーケティングだと思うからです。

これまでカマタマーレのマーケティングは
カマタマーレの「事情」からスタートしている。

これは単なる販売で
「われわれの作ったサービス」を買ってくれるところはどこ?? 」
・・・と市場を探している感じでした。

ある意味何もないところから始めた訳ですから仕方ないと思います。
過去を非難するべきところではないと思います。

職員の皆さんは一生懸命「クラブの存続」にフォーカスして
頑張ってきた人たちばかりです。

しかし、今のカマタマーレは
その段階を突破したのでしょう。

そうであればこれからは真のマーケティングの出番だと思うのです。
職員さんの頑張りだけでなく
多くの観客にカマタマーレの存続を
分かち合ってもらうステージに来たと考えます。

そして
そうであるならマーケティングは顧客からスタートするべきです。
すなわち現実、欲求、価値からスタートする。

「われわれは何を売りたいか」ではなく、

「顧客は何を買いたいか」を問う。

「われわれの製品やサービスにできることはこれである」ではなく、

「顧客が価値ありとし、必要とし、求めている満足がこれである」

と言うものを作る時が来たのだと思います。


それにはどんどんカマタマーレに要望や希望時にはクレームも言う
それの取捨選択はカマタマーレ側に任せる。


しかし


持ち寄られた消費者運動の成果である「要望」に
観客増加のヒントが必ず隠されているはずですよね。

みなさんどんどんカマタマーレに応えのヒントを
提供していただけたらありがたいと思います。





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2017 カマタマーレ 選手チャント posted by (C)がくお

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2017 カマタマーレ チームチャント posted by (C)がくお

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2013年6月30日以前のブログはこちらです
とあるサポーターへの追憶~カマタマーレサポーター日記~


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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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