秋田戦 観戦記 最終回

ピッチに怒号が響く

つきものが落ちた様なカマタマーレ戦士の叫びがこだまする。

絶望の叫びではない

不可能を可能とすべくチャレンジし続ける男たちの咆哮だ。

その叫びがスタンドまで届く。

勢い余って西野2枚目のイエローで退場

しかしもう火が付いたカマタマーレの勢いは止まらない。

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「2-0は危険なスコア」とよく言ったものだ。

あきらかに秋田は防戦に徹している

彼らは彼らでこの「暴風をやり過ごす」と割り切ったかもしれない。


しかし、カマタマーレは追い風を背にしている。

短時間で大量得点は不可能ではない!!


更に2点差だろうが3点差だろうが負けは負け。

もう、失点を恐れる必要はない。


あくなき猛攻を続ける。

アンドレアはすでにベンチに下がった。

関原がピッチで躍動する。


スタミナを消耗しつくした木島もベンチへ

背番号9番

炎のストライカー 石田英之 登場


そうさ!!俺たちゃいつも不可能といわれた中でヒデと戦ってきたんだ。

木島や高橋は確かの尊敬に値する。

頼もしいFWだ。

しかし、やはり「イシダヒデユキ」という響きは私たちには特別な響きがある。


ヒデが何度もボールをおさめ右サイド(秋田左サイド)を突破する。

そのたびに歓喜が上がる。



私も思わず叫んだ。

「大丈夫だ!!風上にいるんだ!!5分あれば2点取れる!!

必ずゴールできる!!あきらめるな!!攻め続けろ!!」



何度となくPKエリアに侵入し、果敢にゴールを狙う。

サイドから、中央から、CKから

なんど繰り返し、そのたびに声をからし応援した。


もはや時間の経過は覚えていない

そして岡村から関原につながったボールは絶妙なクロスとなりゴール前に供給

ドンピシャのタイミングで高橋がネットを揺らす!!



1-2

あと一点。

得点後に「ウィー・アー・カマタマーレ」がない

すぐさま攻撃を続行する。


あと3分

1チャンスも2チャンスもある。



ロスタイムのコーナーキック

GK瀬口がゴール前から攻撃参加のために上がる。

セットプレーなので波多野・野口はすでに最前線

最終ラインはボランチ岡村が残る。

「いけ~岡村!!攻撃参加しちゃえ!!」

岡村に聞こえたのだろうか

ゴールまでミドルレンジのところまで進出する。


コーナーキックははじかれ逆側のコーナーキック

再三その光景が繰り返される。


ロスタイムもおそらく誤差の範囲になった。

カウンターを止めてサイド攻撃に移ったカマタマーレがパワープレー気味のアーリークロスを供給

おそらく最後の1プレー


その配給されたパスの先にはやや右サイド奥目の位置で波多野がいる。

渾身のボレーシュート

ジャストミート

鋭い弾道が確かにゴールに突き刺さったように見えた。



願望は幻影を見せるのかもしれない

わぁ!!という歓声!!

CLのまっんさんは瞬間万歳した!!

私も万歳した(笑)


しかし幻影は幻影か・・・ゴールネットを揺らしたかに見えたシュートはバーを越えてゆく。

返しのGKが蹴られた瞬間タイムアップ


カマタマーレサポーター10人すべてがその場に倒れた

こんな体験初めてした。

チーム・サポーター一丸となり不可能を可能にしようと試み

あと一歩のところまできた。


満足してはいけないかもしれない。

しかし、遠く秋田の地まで来たかいがある。

そのあきらめない魂とそれを裏付ける反撃をサポと共に挑戦し

実際その奇跡を起こしかけた。

怒られるかもしれないが、結果はさびしいものであるが、わがチームを誇らしく思う。

サッカーの女神は最後の10分、平等にそこにいる2つのサッカーチームを愛でたのかもしれない。


追伸

秋田サポは気のいい奴らだ

試合終了後カマタマーレコール、サンキュー!!

秋田ダイハツのCM撮影に混ざって行けとお誘い

3名の釜サポが混ぜていただく。



秋田サポ

「先にJに行ってろ~!!」

釜サポ

「長野と町田たたいてね!!」

秋田サポ

どっ(笑)


秋田、また来たいと思う。

それはJ2以上の舞台であれば最高だ。



追伸の追伸

スイマセン・・・

きょう仕事してません・・・・

スイマセンスイマセンスイマセン・・・・



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コメント

金沢戦勝利に向けて

秋田との敗戦は残念ですが、残り試合を選手及びサポーターが一体となって勝利すれば、優勝及びJ2昇格も夢ではありません。
私も、ホームゲーム残り3試合のうち1試合は仕事の関係で残念ながら行けませんが、金沢戦は
行けますので、声が枯れるまで応援したいと思います。
出来れば、観戦者数も金沢戦でクリアーし、勝利することを祈っています。
先日、21日の夜中に放送があった特番でもそうですが、どうすれば観戦者数を増やすことが出来るかを考えると、サポーターが、身近な方々にカマタマーレ讃岐及び試合開催場所・日程を知ってもらう努力が必要だと思います。
金沢戦は、どれくらいの観戦者が来られるかわかりませんが、応援に来て楽しく、また、次回も来てもらえるような試合になれば最高です。
祈るJ2昇格!!!

しんちゃんさんへ 

コメントありがとうございます。
結果は残念ですがまだまだこれからですよね!!
みんなでJへ行きましょう~。

金沢戦では動員も勝負ですね。丸亀最後ですし・・。
確かにアクセスや駐車場、市場規模などなど
田尾さんがおっしょることはもっともですが
今できることを続けて、新しいことに積極的に取り組もうと思います。
そしてリピーターが増えることがまずは第一に目指すところかと思います。

コメントありがとうございました。
金沢戦よろしくお願いいたします。
また会場でお会いしましょう~

ではでは

お疲れ様でした!

先日は、遠路はるばる秋田までお越しいただき、ありがとうございました。

あの試合は、本当に疲れました。
目を離すすきのないくらい、めまぐるしい展開に、翻弄されました。

当日、試合開始前にジェット風船を飛ばしましたが、実は本当のところ勝利した試合終了時点で飛ばすことになっています。
・・・と言うことは・・・
ほとんどの方が、讃岐相手に勝ち点をあげるということを予測していなかった?・・・と、納得した私でした。

この試合で、チームがさらに覚醒し、後半戦を戦いきってくれると信じております。

讃岐はさすがに素晴らしいチームです。
来シーズンは、もう別のステージかもしれませんが、機会があれば、またハラハラドキドキの見ごたえのある試合をしてもらいたいものです。

では、またどこかで!



なまはげの嫁さんへ

先日はお邪魔しました。
素敵な町ですね。
大好きになりました。

帰り際、多くのサポさんから励ましや握手をいただきました。
日帰りなので次回はゆっくり家族で来たいです。

稲庭うどんときりたんぽを大量に購入して
5時15分の飛行機で大阪に向かいました。

よくある話ですが選手も同じ飛行機でした(笑)

風船の件はそういう事情ですか(笑)
いやぁ・・・珍しいタイミングで飛ばすんだなぁ・・
って思ってました。

しかしそのリスペクトいただいた気持ちが
我々のチャレンジ精神をを上回っていたのだと
納得できます。

強いまとまりのあるチームで今年もう対戦がないのは
少しほっとしてるかも・・・
まだまだいばらの道が我々も続きます。

残り試合、秋田さんのご健闘をお祈りいたします。
いつの日か再戦の日まで壮健なれ。

今度はぜひ讃岐うどん食べにお越しくださいね。
ではでは・・

コメントありがとうございました。
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プロフィール

がく 

Author:がく 








2017年 チャント集

2017 カマタマーレ 選手チャント
2017 カマタマーレ 選手チャント posted by (C)がくお

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2017 カマタマーレ チームチャント posted by (C)がくお

ブログサブタイトル 

2017 J1侵攻編

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コチラから


2013年6月30日以前のブログはこちらです
とあるサポーターへの追憶~カマタマーレサポーター日記~


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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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