アウェイゲート体験記 FC岐阜戦



サッカーの女神さまは丸亀のメインスタンド屋根の上に腰掛けて

いまにも降りだしそうな空模様の中

いつもと同じく元気に集うサポーターを眺める。


やれやれ・・・とつぶやき・・・ため息、

おもむろにスタジアムに魔法をかける。

そこにあるのは出来悪い故の愛おしさか??(笑)

そして足早に大宮「「NACK5スタジアム」に向かわれた・・・・

・・・・・かも???笑


(うぁ~・・・・きしょい・・・とか言わない!!!!笑)



先週、木曜に書いたブログはおかげさまでいろいろなところにご紹介いただいた。

ただ私が書かなくてもみんなその気だった(笑)

サポもスタッフもボラも…そして選手も・・・・


みんなのブログを読めばわかるし

開場前ボランティアミーティングでの出来事でもそれはわかる。


謎の本日控えメンバー(これはだれか全然分かりませんねぇ・・・・)様が挨拶。

IMG_6412.jpg


1年間の活動に感謝の言葉をいただいた。

その際、一方のMF選手が

「こんなに勝たない、点を取らない僕たちを応援し続ける皆さんは・・・もう・・ほんと・・・Mなんじゃないかと・・・」

と軽くジャブ(笑)

ミーティング会場が爆笑の渦!!!


しかし、その言葉の裏には「だから・・今日は恩返ししたい・・・」という決意を感じる。

まぁ彼らに出番がないがそのことを伝えに来た使者だったのかもしれない。


女神さま云々は私の妄想であり

お付き合いいただいた方には申し訳ない。

書いた以上、抽象的な描写も必要かと冒頭の一文を書いたわけであるが

おそらく現場も「ゴールを、勝利を何としても届けたい」と強く思っていた。

その結果、必然としてこのスコアであると思いたい。


そう、われらは強くなったのだ。


この2015メンバーでのチームが遂に完成したのだ。

女神さまのプレゼントなどではなく、

たゆまぬ努力が形になった。

出ている選手もそうでない選手も一つになり、結果を出した。

そういう事なのだと・・・思う。


なぜなら岐阜サポさんの試合前の士気は高く良質なものであった。

これは間違いない。

気負ている感じはなく、その気迫は青い炎のごとし。

アウェイゲートに40節近く立ち続けるとなんとなくそんな気合いがわかる。

IMG_6417.jpg

残留を決めた我々はその思いにのみ込まれてしまわないか・・・・ハラハラした。

正直飲み込まれるだろうと覚悟した。


この試合にかける意気込みの質は根本的に違う。

われらだってそれを武器に岡山に乗り込み勝利を手にしたわけだし・・・・・


それほど岐阜のサポさんの応援は力強く、その風景は美しささえ感じた。


その応援を背にし、明確な目標を喪失していない相手から

複数得点を奪い

失点を許さない。

3-0

初めての「3差勝ち」だそうである。

昇格後、初のホームゲーム3得点でもある。


2年前のJデビュー戦・・・圧倒的な差で敗れた。

PKをレジェンド川口能活に弾き返されたホームゲーム。

今年のアウェイ初戦も完封される。

そんな相手に結果を出した。

本当の意味で今日が「Jの呪縛」から解き放たれた瞬間かもしれない。


我らは次の船出に欠かせないものを手にした。

成長の証

未来への可能性


試合終了直後は

ただみんなと勝利の喜びを分かち合い、

生き残ったことへの安堵感に浸り

苦難の2015シーズンのエンドロールを楽しんだ。


これにて2015年のボランティア活動は終了。

残るは最後のアウェイ遠征。

サポーターとしてのエンドロールをどんなものとするか・・

個人的な楽しみだ。


最終節、フクアリに参ります。

まだ戦いつづけるオリジナル10と

彼らと共に戦う黄色い熱狂の真ん中で

今年の戦いの意味を探してきます。


ボランティの皆様

1年間おつかれさまでした。

皆様、本当にありがとうございました。

みなさんとご一緒した1年は人生で豊かな時間でした。


ぼろぼろになったマッチデーと

サポレジェメが

とても誇らしかった。

そんな土曜日でした。

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コメント

No title

一年間のボランティア活動
ありがとうございました。
快適な、本当に快適な
1年間のスタジアム観戦
でした。

次節、最終戦の観戦記も
楽しみにしています。
勝ちに始まり勝って終わる
シーズンにしましょう!

本当にご苦労さまでした

ボランティアという言葉は同じですが、僕ら設営とは似て非なるもの。
愛するチームのホームゲームを見ずにして、チームのために試合運営に徹する。
尊敬します、僕には出来ない。本当に一年間お疲れさまでしたm(_ _)m
最終戦、千葉でヒートしましょう!

手荷物担当より尊敬するボスへ

Re: ウルトラライトSの父さま

今シーズンの応援ありがとうございました。

ブログはいつも拝見していました。
ライトサポさまのブログは
多くのファミリーをカマタマーレワールドへ導いたと思います。

私には絶対書けないテイストです。
これからもよろしくお願いします。

次節ホームゲームまで90日あまりです。
すぐに次の冒険の始まりです。
ワクワクしますね。

それまで暫し羽を休めてくださいね。

千葉に行ってきます
私の最終戦です。
観戦記は・・・う~ん・・・
どんなテイストにするかは
スタジアムの雰囲気見て決めます。笑

ではでは・・・

Re: 本当にご苦労さまでした

手荷物検査担当 様

あらためて言われると照れますなぁ・・・
みなさんいてこそのボランティア
私はその一人にすぎません。

設営隊のおかげで通し隊は試合までは楽で来てるわけで・・・笑
むしろ設営作業の後、全力で応援する皆さんを尊敬・感謝しています。

みなさんが離れた後
必ずアウェイサポに聞かれます。
「あの人たちは???」
「彼らはサポーターに戻りました。うちはサポがボラもするんです!!!」
と誇らしく答えてます。

いつもアウェイサポさん達が感心してくれます
私の密かな誇りです。

次節千葉戦、仲間がいるのはうれしい!!
私もサポーターに戻れます。
フクアリたのしみましょうね!!!!!

いよいよ最終回です。

No title

1年間ご苦労様&お疲れ様でした!
3戦勝ち無しの劣勢を跳ね返す3−0の完勝。
これからも刻むであろうカマタマーレの又一つ歴史の上積み!
頼もしいですね。
最終戦は行けませんが魂は共に!!

Re: ぷれさま

コメントありがとうございます。
こちらこそホームの戦い1年間ありがとうございました。
来年はもっと飛躍する年だといいですね~

ホーム最終戦は歴史の一つになった感じがします。
壁を突き破り階段をまた一歩のぼったかんじですねぇ
仰る通りです。
次のステージを感じます。
カマタマーレは逞しくなりました。
嬉しいです。

最終戦行ってきます。
今回のテーマはさらにハードルが高い
どんな結末か今から楽しみです。
讃岐からエネルギーを送電してくださいね

またコメントくださいね。
ではでは・・・

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プロフィール

がく 

Author:がく 








2017年 チャント集

2017 カマタマーレ 選手チャント
2017 カマタマーレ 選手チャント posted by (C)がくお

2017 カマタマーレ チームチャント
2017 カマタマーレ チームチャント posted by (C)がくお

ブログサブタイトル 

2017 J1侵攻編

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コチラから


2013年6月30日以前のブログはこちらです
とあるサポーターへの追憶~カマタマーレサポーター日記~


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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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