アウェイ ファジアーノ岡山戦 観戦記



瀬戸大橋ダービー。

今日初めてカマタマーレの応援に駆け付けてくれた方がいるなら、

サッカーとカマタマーレの虜にしてしまったかも・・・

それぐらいサッカーの魅力を余すことなく伝えられるゲームだった。


まずは前半の先制。

このダービー主導権を奪取したのは我々の方だった。

「ヨシッ!!」

今日は違う!!今日こそ勝利の凱歌を上げる!!

恐怖の降格圏内を脱出する!!

胸を張って顔を上げてこのスタジアムを後にする!!

そんな感情があふれ出す。

希望と勇気を得た序盤。



しかし、その(ささやかな)希望がたった3分で潰える。

ファジアーノの猛攻を浴びる。

同点追いつかれる。

ロングスローからの1発。

われらが苦労し苦労して手に入れた至宝の1点を

たったワンプレーで奪い返される。

やはり岡山は強い・・・・


5分ほど前とは真逆に心が揺れ始める。


今日もか・・引き分けまでしか許されないのか・・・夢を見すぎたのか・・・

相手は岡山だ・・・強い・・・このまま(ドロー)でも上出来か・・・・



常の節ならこう考えただろう。

残留するには熱いだけではだめで

観客の希望や情熱にそむこうとも勝ち点1を積み上げるべき時もある。

これまで何度も心に言いきかせてきた。

だから今日もへっちゃらだ・・・・・



しかし、今日はその心が言う事を聞かない。

勝ちたい・・・

勝ちたい・・・

勝ちたい・・・

今日は勝ちたい・・・・

その思いが胸の中からから離れて行かない。

それゆえ「ダービー」なのだろう。


カマタマーレ狂の人間でもこんな感じのハイテンション。

試合前、色々な温度差の方がいたと思うが

激戦の最中、みんな等しく熱かった。

でなければ岡山サポに囲まれた中、我らの歌声を響かせることは不可能だ。


自覚があった。

あの瞬間、俺たちの歌声がスタジアムでこだましている。

選手の耳に届き、彼らの勇気を気迫を増幅させている自覚と自信がある。




同点のハーフタイム

スコア 1-1

アウェイ・エリア内、コンコース内、喫煙コーナー総て静かだ。

みんなで全力で戦っている。

IMG_6351.jpg


しきり直した後半。

一進一退の攻防を続けた。

そして70分にPKをえる。

正直記憶がないのだ・・・そこまでの試合展開について・・・・

叫びすぎて何も残っていない。


その後に起こったことも断片的に脳裏にのこるのみ。

高木が冷静に決めて勝ち越しに成功した事。

残りの20分を魂の防衛戦を展開した事。

AT(いわゆるロスタイム)は最長の5分に及んだ事。

IMG_6339.jpg


スタジアムの形状から

アウェイエリアはゴール裏でなく

丸亀と同じくバックスタンド


失点のシーンは目の前

勝ち越しのPKも目の前



満員のアウェイエリア

声を掛け合い

手拍子を合わし、チャントを歌い叫ぶ。

大きな歌声がメインスタンドにぶつかり反響する。

岡山のチャントの合間ではわれらの声が響き渡っている。

実感がある。

いま、我らに魔法がかかっている。



PKの際

みんなで肩を組みスクラムの様な格好で祈る。

前の席にいた中学生は五郎丸ポーズをしていて微笑ましい。


君が蹴るわけではないのだが・・・・・気持はわかる(笑)

おっちゃんも同じ気持ちだ。


IMG_6359.jpg



PK成功直後、殊勲の10番がスタンドに駆け寄り渾身のガッツポーズ

魂の咆哮。

それに応えてさらにスタンドがヒートアップ。


もう何がなにやら・・・・・


得点を挙げた選手がサポーターにかけよる瞬間ほど

心が震えることはない。

サポ冥利に尽きる。(泣)

「たかぎが・・・高木がきたぞぉぉおおお!!!!!」

興奮のるつぼと化したアウェイエリアがさらにわきあがる。

もう、息をするのも苦しい。(笑)


・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・

24時間も立っているのに興奮さめやらず。

永遠に書き続けそうなので・・・頭冷やして来ます・・・・・笑





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コメント

おめでとうございます。

昨日は興奮していましたが、疲れからいつもの時間帯に寝ることができました。

今日は何故か軽い感じで、仕事の合間合間で、他の方のブログ等いろいろな物を漁るように見てはニコニコしております。

何故か物凄く気持ちが軽いのです。若干の安堵&やりきった感なのでしょうか⁉

昨夜、帰宅後テレビ録画を観ましたが、サポーターの声もうちばかりが音声として聴こえてきました。

勝って兜の緒を絞めろではないですが、次が大事ですね。

ホップ(セレッソ)、ステップ(岡山)、ジャンプ(首位大宮)と行きましょう!

因みに、昨日アウェイ席は完売との情報目にしましたが、何人こられてたのでしょうか?わかれば教えて下さい。

嬉しい!

がくおさん
久々の勝利、素直に嬉しい!(いや、超嬉しい)
高木選手のPK時は、神様・仏様・高木様と祈っていたので、観ていなかったので廻りの歓声で決まったのを知り、自然と涙腺が緩んでいました!
また、5分のアデショナルタイムも長かった事が、余計に勝利の瞬間の感動を倍増させ、また、涙腺が緩んでしまいました!
今は、瀬戸大橋ダービーの勝利とJ3自動降格の脱出の喜びを味わって良いですよね!
残り3試合でJ2自動残留を決めると言う目標がありますが、監督・選手・サポーター・スタッフ一体になって頑張りましょう!
絶対、J2残留!!!

No title

昨日はお疲れ様でした。
香川に戻って風呂に入ってNHKのデータ放送で他の試合結果を見た途端一気に力が抜けました。ともかく自動降格圏は脱出したので後は残留確定だけです。
ホームゲームも残り2戦、ここで絶対残留決めましょう。

PS
昨日は精根尽き果てたのか今朝はガッツリ寝過ごして遅刻しそうになりました。

Re: タイトルなし

アウェイエリアのカウンターは1186人をハーフタイムでは記録してました。
数人、習い事や仕事、家庭の都合で後半から駆けつけたとすれば満席1200名
メイン側にも100~200名ぐらいいたとのことなので1300~1400の讃岐サポかと・・・


僕も疲れてマリンライナーで寝てました。
(小さな子供が近くにいる事に気が付かず・・・悪いことしました。
オッチャンが立てればよかった。ゴメンヨー)

ただ月曜も今日も体も心も軽いです。
勝つっていいですねぇ・・・
久しく忘れてました。この感覚。

今週もよろしくお願いしますね
ジャンプしましょう~!!

コメントありがとうございました
ではでは・・



Re: 嬉しい!

嬉しいです
待ちに待った勝利が瀬戸大橋ダービー
2月半耐えに耐えて残留へ大きな一歩でしたねぇ

PKの際はもうみんな一つになって
後のニュースで泣いてる女性もいてこちらも思わずウルッと来ました。

あと3試合
みんなで一丸となって本当の脱出・J2残留をつかみたいですね。
今は1歩リードを得たのみ
頑張っていきましょー

コメントありがとうございます
ではでは~

Re:めっと様

私も疲れ果てぐっすり
久しぶりの勝利の余韻と
感動てきな応援お一体感に浸りました。
スカパーは前半だけ見て早々に眠りにつきました(笑)

徳島がロスタイムに追いつき
栃木との勝ち点差から我らの自動降格がなくなったことを
その時知りました。

有無を言わさぬ降格はなくなりましたが
入替戦での降格の可能性はまだ残る今
もう一度みんなで力合わせて頑張りましょうね。

あと少し
よろしくお願いいたします。
アウェイお疲れ様でございました。
ありがとうございました。
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がく 

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2013年6月30日以前のブログはこちらです
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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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