運命のラスト4への雑感 ファジアーノ岡山編

ファジアーノ岡山

同じTV局エリアにあるJクラブ。

民放の夕方ニュースには双方の試合結果が等しく放送される。

つまり岡山・香川のJクラブが戦うことは

単純にマスコミの露出が倍なわけである。

大きな広報活動がお互いにできる環境である。

故に勝敗にこだわる理由がある。

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カマタマーレが地域・JFL時代には

私は華やかなJ2リーグで戦う岡山を

羨望の目で眺めていた。


同じステージに立った時ですら「互角・追いついた感」は全くなく

むしろ数年同じカテゴリーで過ごしたのち

「彼らはいずれ別のカテゴリー(J1)に進むのだろう・・・」という感覚だった。

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それほど彼らとの差を感じていた。

そもそも動員数が比較にならないほど開いている。

グッズの豊富さ

イベントの発想の奇抜さ

スタジアムグルメの充実ぶり

地域の関心・援助

更には

元カマタマ戦士のセカンドキャリアとして受け入れてくれているあたり

組織成熟度も高度である。


いろんな意味で「歯が立たない・・・」が素直な感想。笑


しかし、その感想が変わったのは昨年の瀬戸大橋ダービー初戦。

2点先行し、なお、優勢を保つ。

当時の順位差や経験を考えればありえない展開。

最後には追いつかれてしまうのだが

現場は私の感想などとは正反対に堂々と渡り合ってくれる。

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そして2月後のホーム開催では

1-1の拮抗した展開から決勝点を挙げ

讃岐は勝ちきってしまう。

通算1勝1分が瀬戸大橋ダービー初年の成績。


ここにいたり劣等感を抱いた私の心情は恥ずべきものであり

何も恐れることはないことを知る。

歴史は別としてチームは相当なスピードで成長し

岡山の背中を視界から離さない。


岡山とは遺恨も何もない。

むしろ長野パルセイロの方が死闘を繰り広げたライバル感がある。

瀬戸大橋ダ-ビーはまだまっさらなダービー。

歴史はこれから積み重なり

いつか宿命のライバルは岡山であるという日が来るのかもしれない。


その日までゆっくり大切に育てていきたい瀬戸内のお祭りである。


・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・であった。



今回は事情がいささか異なる。

彼らを倒さねばならない。

相手に是が非でも勝たねばいけない理由があるかはわからない。

しかし、こちらには「ある」。

はっきり明確に「ある」。

もはや抜き差しならぬ状況までリーグ戦は進んできている。

残留争いは最終局面である。

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ヒートアップせざる得ない讃岐サポ。

それに応えるようにテンション上げつつある岡山サポ。



その深層心理がどのような結果を生み

どのような歴史が積み重なるのか・・・・・

それはそれで楽しみである。

それが歴史の1ページになるのだろう。

もちろん我らの勝利を切望してやまないのだけど・・・・



ラスト4節は讃岐サポにとってクライマックス・シリーズである。

眼下の敵、21位大分は勝点差3まで猛追してきている。

今節、負ける事は相応のダメージを負う。

恐怖の入れ替え戦順位に座る可能性あり。

その事を覚悟しなければならない。

クラブの生存をかけているといってもいい。


しかし重くはない。

少々?仕事が手につかないが・・・(笑)

日々充実している。



意味ある戦いを最後までできるのは幸せである。

サッカーの女神さまに感謝申し上げます。笑







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コメント

No title

ぜひがくおさんにはCスタにおられるボランティアの神様に会ってみてください。

ヒビパパさま

ほう、それは興味深い方ですね。
是非お会いしたいです。(=゚ω゚)ノ

No title

今月号のJ2マガジンの巻末ページに記事になってますので持ってらっしゃいましたらぜひごらんなってください。

まあ、Cスタでボランティアの方に神様いますか?と聞けば会えそうなきはしますが・・・

ボランティアの神様にお会いできず

みなさんお忙しそうでしたので声かけれませんでした。
機会あればぜひお話しいたしますね。
教えていただきありがとうございました。
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がく 

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2013年6月30日以前のブログはこちらです
とあるサポーターへの追憶~カマタマーレサポーター日記~


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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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