アウェイ 大分トリニータ観戦記 大分帝国編

写真はこのスタジアムのスケールとアメニティをご理解いただくに丁度良いかと・・・



試合開始前、ホームゴール裏に目をやる。

いくつもひるがえるトリニータ大旗。

その真下に「大分帝国」の横断幕。


ここは大分帝国の帝都

大分大銀ドーム



巨大だ

いつ来ても圧倒される



かつてW杯の公式試合が開催され

世界のサッカー選手が戦った場所。

世界基準のスタジアムである。


それ以上にその趣から巨大な要塞の様・・・。

イメージは札幌ドームにちかい。


佐賀関から進むと

のどかな田園風景から

この要塞と複合商業施設がいきなり現れる。(笑)

本当ほれぼれする立派なスタジアムである。


しかし

今シーズン、帝国はJ2の新興、古豪クラブの前に敗退を重ねた。

相当、追いこまれた眠れる獅子となっている。

その象徴であるこの要塞は各所で火の手が上がっているようなものである。

その極めて劣勢の中

懸命な防戦を繰り返し、粘り強く反撃を継続している

そんな印象の大分サポーター


彼らと対峙し

今シーズンどこよりも鬼気迫る、

そして祈りもふくんだ巨大チャントを浴びる。


気迫が違う。

心底、今の状況を「憎んでいる」と言ってもいいだろう。

且つ、何もあきらめてない。

そんな感じの叫びだ。


手負いの王者の咆哮が続く。

更にメインスポンサーが直々に激を飛ばす。

更にヒートアップ。


総ての試合イベントの後に残ったのは

目の座ったトリニータサポさん7000人。


「やつらに開幕戦不覚を取った・・・奪われたのは勝ち点だけじゃない・・・」

チャントに鋭利な感情を感じる。



対峙する讃岐サポ。

IMG_6044.jpg


対する大銀ドームに集う讃岐サポは128人。

それを後押する讃岐残留の留守部隊、PV500名。

その他スカパー等の応援組。



われらも生き残りをかけてここにきてます。

なにもお譲りすることはできません。


大分サポさんにとってはすべての始まりだった讃岐から「プライドを取り戻す」戦い。

我らは・・・(あえて書かせていただく)・・・・降格候補を直接叩き、「俺たちが生き残る為」の戦い。


恐らく・・・敗れた方が降格に近づく。

生き残るか倒れるか・・・・


入れ替え戦の様なすっぱいものが胃から上がってくる。


・・・・いいじゃん・・・・

この体験・・・・素晴らしきかなJリーグです。





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コメント

No title

がくおさん がくおさん、

遠征お疲れ様でした。試合TV観戦してました。
裏天王山 面白いですね。私はこういうヒリヒリした戦いが大好きです。
どちらも失点したくない 攻めよりも先ずは守り
どうしてもこういう戦いになりますね。
この苦しい経験がカマタマさんの将来の糧に
必ずなります。
あの頃は弱かったなぁと笑える時が必ず来ます。
ウチは今でも弱いですけど(-_-;)

お互いがんばって応援しましょうね。
あ、昨日の岐阜との一戦 カマタマさんのアシスト
になったでしょうか?

ではでは\(^o^)/

Re: 徳島サポさま

コメントありがとうございます。
スカパー観戦いただいたみたいで感謝感謝感謝です〜。
うちは昇格後はずーっとヒリヒリで、
耐性がつきつつあります。(笑)

いつかこの経験に大きな花がさき
たくさんの収穫があったらいいなぁー(笑)

徳島さんの試合。
帰りのフェリーのなかで
うち遠征サポさん多くの方がみてました。
私もその1人。
ほとんどイヤホンの観戦てしたので
あのロスタイム、のけぞったり
と思えば顔上げで視線を交わしたり。(笑)

しかし共通したおもい。
徳島さん、GJ〜〜‼︎(笑)

徳島さんの残り試合のご健闘を
お祈りしています。

(=゚ω゚)ノ
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2013年6月30日以前のブログはこちらです
とあるサポーターへの追憶~カマタマーレサポーター日記~


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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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