ジャイアントキリング

ジャイアントキリング

直訳すれば「巨人を倒す」

スポーツの世界では、下位の者が上位の者を負かすこと。


番狂わせ。

相撲では金星!?


勝った方が試合前には「明らかな下位」でなければいけない。

けれど

ヤクルトが読売Gに勝ってもジャイアントキリングとはいわない。

格(活躍するフィールドの高低差)が

相当違わねばならない。


寒川高校野球部がDeNAに勝てばジャイアントキリングである。


そんな対戦カードを想像するのは夢の中だけ・・・

そう、プロ野球では起こらない。

しかし、サッカーではそんな夢のカードの真剣勝負が起こりうる。


天皇杯

このおなじみのアンセムのほうが有名かな??


正月元旦に国立競技場で決勝戦が行われる大会である。

箱根駅伝と並び、正月の風物詩でもある。

この大会には日本中、津々浦々どのチームも参加できる。

イギリスのFAカップ(どのクラブにも等しく参加が認められている)を模して創設されたと聞く。

だからこの時期から始まるのだ。

5月間にわたるロングラン・トーナメントがリーグ戦と並行して開催される。


ちなみに

Jリーグチーム(J1・J2)は地方予選はない。

つまり香川県は

県代表1チーム

J2チームのカマタマーレ

2チームが出場するわけだ。


1回戦はカマタマーレの相手は高知代表と戦う。

同じ大人で構成されたいわゆるプロ(あるいはプロを目指す)アイゴッソ高知と戦うものとばかり思っていた。

四国リーグ所属のアイゴッソ高知

彼らは四国リーグから上のカテゴリー「JFL」という全国リーグ加入をかけ戦っている。

そこからJ3リーグ入りをめざし、将来的にはJ1・J2入りをうかがうクラブだ。


・・・・そうなるものと思っていた。


岡田武氏が率いる今治FCが注目を集め、相当強化されつつある四国リーグで

今治と並び四国リーグ3強を形成している。

彼らが高知最強だと思っていた。


しかし、そうはならなかった。


彼らの県大会優勝を阻んだのは「高知大学」

四国大学サッカーの雄だ。

先制されてから追いつき

粘り強く延長戦を戦い

PKの末、未来のJクラブを撃破して勝ち名乗りを上げる。


危険な香りがする

危険な香りがする


なぜか??


我らもむかし心弾ませて上位を相手に挑んだ

大宮(J1)に挑み

マリノス(J1)に挑み

鳥栖(J1)に挑み

浦和(J1)に挑み

千葉(J2)に挑んだ。

浦和戦なんかはカマタマサッカースクールの先生が

日本代表と正面から戦った。

あと一歩まで追い詰めた。

涙が出た

我が家ではカマタマーレ史上ベストバウトである。
(マリノスも相当追いつめたし、鳥栖には勝ってしまった。)

その経験を糧にわれらはJへの道を登って行ったのである。



その時の無心・無欲・チャレンジャーの匂いが

今度は対戦相手から匂う・・・・・

相当香る・・・・・

高知大学サッカー部・・・・


かつて千代の富士は弱冠18歳の貴花田と対戦を前に

「今度は俺の番か・・・」と思ったそうです。

なぜなら貴花田の父親、貴乃花が若き千代の富士に敗れ、引退したエピソードがあるからです。

カマタマーレは万が一敗れても引退することはないですが

ついに受けて立つ側、

ジャイアントキリングを恐れる側になりました。


クラブの成長を感じます。

私たちも未体験ゾーンに突入です。


ただ「大学生に負けるはずはない」と思うのは危険です。

それはカマタマーレの過去の奮闘を否定することにもなります。


高知大学


彼らは相当強い。

少なくとも同カテゴリー・同等順位の相手と思い臨まねば・・・・

初めての苦い薬を飲む羽目になります。
(実は過去に2度ほど、高校生に苦い薬を飲まされそうになった)


今回の試合は今までと少し違います。

今シーズン・・・いやJに昇格して初めてと言っていいほど

前評判は有利でしょう。

しかしそこに罠があるのです。


という訳で今節の注意事項(笑)

試合会場に持ってきては「いけないもの」

油断


スタジアムに必ず持ってくるもの

闘志

諦めない心




カマタマーレ主催試合でないのでボランティアの必要はありません。

私も久々の丸亀観戦です。

皆さんよろしくね~。

チャント歌えるかしら・・・(笑)






第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会 1回戦

【対戦相手】

カマタマーレ讃岐 vs 高知大学

【試合日時】

2015年8月30日(日)19:00キックオフ

【試合会場】

香川県立丸亀競技場


IMG_1202.jpg



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コメント

高知大学といえば

2010年天皇杯の一回戦での辛勝。
あれから5年。この5年間が問われる再戦ですね。

天皇杯ですね~

記事を読んで思わず武者震いしましたよ(笑)。

試合を観ることができなかった2012年の浦和戦。
何度NHKのダイジェストを観たことか。
もう一回くらい観たら結果が変わってんじゃないかと思うくらい観ました(笑)。

西野が石田が躍動してスペインサッカーを見るような華麗なパスで翻弄し、1-1の同点。

しかし試合終了間際にポポにやられたんですよねぇ…神崎の足が、足の指が もう5㎝くらい長かったら、あのスルーパスはカットできたのに!

あぁイカン、つい興奮してしまいました。

あの天皇杯のあと、2013年は千葉にズタボロにされ、去年は天皇杯を楽しむ余裕すらなかったので、久々に天皇杯を楽しみたいですね~!

言われるように高知大学は絶対に侮ってはならない相手。

そしてその先には是非ともジャイアントキリングしたい絶好の標的が待ってるハズ!

自動残留は確定させてほしいんですが、あたしとしては同じくらい天皇杯での快進撃も観たいんだな~。





大学生相手に5連敗中

ジュビロはただいま練習試合で大学生に5連敗中です。
関西大学、筑波大学、日体大、拓殖大学、東海大学選抜。
週末の天皇杯に向けて不安いっぱいです。
練習でできない事が試合でできるわけがない・・・
名波監督もお怒りモードで記者に「大学生に5連敗って書いといて!」と言ったようです。
大学生は怖いです。無欲・無心・ノリノリでやってくる。
ジュビロは天皇杯初戦は北陸大学が相手です。
6連敗にならないよう、頑張ってもらいます。

Re: 高知大学といえば

おお!!
そうでした!!
確かにめぐり合わせ感じます。
あの時もしぶといイメージで・・・やっぱ難敵ですなぁ・・・・
日曜よろしくお願いいたします~

Re: 天皇杯ですね~

ブログお読みいただきありがとうございます。

まぁ・・・武者震いまでしていただけるなんて・・・・

一生懸命書いた甲斐があります。


過去の天皇杯はすべて録画してます。

これからも大事に保存します。

浦和戦は同じ感想です。


ボランティア中、波多野さんに「2012天皇杯は浦和の原口元気抑えてたよねぇ~」って振ると

てれながら

「いやぁ~抑えれてはないですよ~」と謙遜してくれます。

そんな会話が今はできます。

当時はもう神々しいばかりで・・・笑

その後の天皇杯はいい記憶がないですねぇ

昇格と残留に必死で・・・笑

今年は言い天皇杯になればいいなぁと思います。


それには強敵「高知大」を倒さねば・・・

私も油断大敵どころか

相当危険な相手だと思っています。

日曜日よろしくお願いいたします。



コメントありがとうございました。

またメッセージくださいね~

Re: 大学生相手に5連敗中

コメントありがとうございます~

何となんと!!!!

ジュビロさんでもそうなのですか!!!

えええええ~衝撃な事実です!!!

うちなんかもう・・・格上と思って対峙した方がいいかもしれません(笑)

何と言っても失うもののない純粋な挑戦って厄介ですよねぇ・・・

過去さんざんそれに頼って闘ってきた讃岐としては

そのパワーがいかに厄介か・・・肌で感じています。

無欲無心+ノリノリ

まさに目で見えるイメージはコレ!!

いい話を聞かせていただきました~

ジュビロさんの健闘をお祈りいたします。

他会場の結果に注意しますね!!

よろしければカマタマーレの結果も気にかけていただければ・・・ありがたい。

その時どうなっているのでしょうか~

おおおおおお・・・・

楽しみなような・・・心配なような・・・・・

またコメントください。

ありがとうございました~

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2013年6月30日以前のブログはこちらです
とあるサポーターへの追憶~カマタマーレサポーター日記~


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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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