アウェイ ジュビロ磐田 観戦記  叫び

磐田戦終了後の片づけ風景

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そりゃ信じてますよ。

試合終了のホイッスルが聞こえるまで信じてますよ。

何かが起こるかもしれない。

何かを起こしてくれるかもしれない・・・・って。


現地組37名。

360度見渡せばほぼ全員の名前が言えるレベル。

遠征サポにおいて歴戦の勇者達である。

その全員が信じる。



思いは同じ。

あの強固な磐田GKを突破し得点を得る事。



その結果、勝ち点得られる。

同点に追いつきジュビロの歓喜を阻止できる。

胸を張り上を向いて讃岐に帰りたい。

本音だ。



高松ではPVで多くの人達が観戦してるだろう。

PVは最も人通りが多い時間帯の繁華街ど真ん中で行っている。

カマタマーレを初めて見る人も多くいるに違いない。


ライトサポ氏のブログにも紹介されている

我が家のPV観戦記(写真なし)


彼らに感動を、サッカーの素晴らしさを伝えたい。

ここで1点得る事叶えば

PVでの初観戦者はその魅力に取りつかれるかもしれない。

献身的にPV盛り上げ、奮戦を続けるスタッフ・サポたちの努力が報われる。

大きく報われる。

観客動員に大いなる転機を与えるかもしれない。


試合後の片づけ風景 その2
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後半ロスタイムの心は皆同じ。



頑張れ!!頑張れ!!あと少し!!もう少し!!

そう「もうちょっと・・・」なのだ。

科学的な根拠はない。

後半、永田、仲間、木島の決定的なシュートは

残念ながらゴールライン手前・・・ほんの少し手前で阻止された。

鉄壁のDF・・・

しかし・・・・逆をいうと「もうちょっと」「ほんの少し」なのだ。



あのジュビロが1点を死守すべくアウェイ・コーナに立て籠もる。

本能的に危険を察知しているのがわかる。

だから時間を壊してしまおうと奮戦しているのがわかる。

つまり、今我らに流れが、勢いが、魔法がかかっている。

その流れを食い止めようと歴戦の王者が懸命に防戦しているように見える。


讃岐はエブソン1人を最終ラインに残し

持てる戦力総て攻撃につぎ込む

ほぼ全員ハーフウェイ・ラインを超えている



ロスタイム2分経過

もう時間はない。

磐田は後半何度目かのカウンターをしのぎ

カマタマーレ左サイド深い位置にボールを運び、懸命に保持する。

カマタマーレは自陣で相手にボールキープされ八方ふさがり



だめだ・・・出れない・・・



しかし・・・突然のホイッスル

カマタマーレのスローインに変わる。

後で聞いたが相手のファールスローだったらしい


審判はよく見てくれたものである。

正直遠目にはほとんどそのファールはわからない。

「なに??なに??」という感じ

むしろこちらのファールでなく良かった・・・ぐらいの感じ。



しかし、もう一度ボールを前に運べることになった。

ラスト1回、磐田ゴールに向かえる。


ラスト・ワンプレー

そんな単語が浮かぶ。



スローインからキーパーそして航大コーチへとボールが渡る

ハーフウェイ遥か手前からロングフィード

この時間は屈強な磐田DFラインにパワープレーを仕掛けるしかない。


我那覇が冷静にはたく


こんな時にも冷静。

この試合も競り勝ってほしい時に勝ってくれる。

やはりこの人のポテンシャル・経験値は高い。


少しルーズになりながら高木の足元にボールが収まる。

今日、何度も磐田左サイドを突破していた男。

技術でジュビロDFと互角に渡り合っていた高木。

最初のワンタッチでDFを交わすとクロスを上げるべく右に流れていく。


最初のワンタッチのまた抜き。

サッカーの女神さま・・とてもお気に召したようだ。

高木マークの左サイドDFと共に2名の磐田DFがつられる。

いわゆる2枚剥がせた!!

一瞬ゴール前の数的有利を失う磐田。


その瞬間のゴール前

雪崩をうって突入してくるカマタマーレ・アタッカーが5人

それを迎え撃つDFは3人

ボールを保持する高木は磐田DF3名ひきつけている。


5人の内、フリーの誰かに

このラストボールが届けばあのGKだけ・・・


しかしそれには

釣り出した3人DFの山を越えねばならない。


叫ぶ

「上げてくれ!!!高木いいいい!!!!!」


高木が渾身のクロス

一人目DFの遥か頭上。

2人目DF渾身のヘッドはかすめながらも空振り。

3人目DF7番はタイミングずれた


おお・・・・これは・・・


そこに突っ込んでくる白いユニフォーム7番。

クロスボールを頭でドンピシャのミート。

彼のヘッドでコースが変わった弾道・・・

いやさらに勢いを増した讃岐最後のシュート。


虚を突かれた感じの磐田GKカミンスキー

それでもその長い手を伸ばしゴール左側へダイブ



決まれぇぇぇええええええ!!!!!!!

うぉぉぉっぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!!


その瞬間はフラッシュバックの様に真っ白


そして、次の瞬間、

ゴールネットのちょうど真ん中が揺れ、そこで弾むボールが目に入る。







もうそこからは覚えていない。

何か意味不明の事を叫びつづけた。

涙目で咆哮し続けたのだと思う。





試合が終わり

後片付け

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歓喜の後の放心・・・・

PVからの

スカパーからの

讃岐からの総てのエネルギーを選手と供に受け取り戦った37名

どの顔も晴れやかな笑顔


ええ・・・

たかが同点です。

勝ち点1です。

けれど確信にも似た自信を得た。

間違えなく得た。

後半戦、我らは自信をもって戦える。






ふとスマホに目をやる

そこには歓喜に彩られたPVの風景が何通も何通もSNS上に挙げられていた。










追伸

現地観戦の皆さん

PV参戦の皆さん

スカパー自宅観戦の皆さん

全員でもぎ取った王者からの勝ち点1です。

本当にお疲れ様でした。

次も頑張りましょ~!!!


追伸の追伸

試合観戦の記憶はあくまで筆者の主観より描かれています

お気を悪くされた方いらっしゃいましたらスイマセン

ぺこり






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コメント

感謝!感謝!

がくおさん
現地組の47士ではなく、37名のサポーターの皆様2戦連続の雨中の試合お疲れ様でした!
私は、初めてのPV観戦でしたが、サポーターはあまり観戦に来ていないのかと思いましたが、試合開始前には、丸亀グリーンには500名(たぶんもっといたと思います?)が集まっており、丸亀競技場のバックスタンドホームの応援席を思わせるくらいの光景でした!
試合は、磐田に先制され後半も90分経過した時は、皆さんには悪いのですが諦めが心を過ぎりました!
しかし、アデショナルタイムが4分あることを知った時、丸亀町グリーンのボルテージは上がり、PVのみんなは諦めていないんだと確信しました!
そして、選手はじめサポーターの気持ちが伝わったのか、高木選手のクロスに永田選手のヘディングシュートが決まって同点になった時は、廻りのサポーターとハイタッチやハグを繰り返し今まで味わった事のない感動を味わいました!
試合終了後、三男坊から、「通勤帰りにたまたまPVで応援していて劇的な同点劇を見たわ」と電話があり、家に送って行く車中でサッカー談議に盛り上がり、今度、丸亀競技場で一緒に応援する約束をしました。(又、一人、サポーターが増えたかな?)
磐田戦は、絶対に終了のホイッスルが鳴るまで諦めないこと!と丸亀町グリーンでのPVはサポーターだけでなく通行人の方々が観戦して、また、丸亀競技場に行って見たいと思ってくれる機会になったと思いました!
選手の皆さん、現地のサポーターの皆さん、PVのスタッフ及びサポーターの皆さん、スカパーで応援していた皆さん、感動ありがとう!
感謝!感謝!

No title

現地応援お疲れ様でした。
昨日スカパーで再放送を観て
終了後にカマタマーレコール
ハッキリ聞こえていました。
本当にお疲れ様でした。

PS
算定基礎は無事に終わりましたか?
私も昔は給与計算していた手前
算定やっていました。
今は悠々自適・・あっいや一生懸命
仕事しています。

雨の中お疲れ様でした。

私は仕事早めにきりあげ家族と共にスカパーでの観戦でした。

映像の中には少数ながら気持ちのこもった応援をする我らのカマサポの精鋭(とあサポさんも確認)が。

試合はアディショナルタイム3分高木選手の股抜きからの切り込んでのクロス!そして永田選手の狙い済ましたヘディングシュートがカミンスキーの左手をすり抜け同点ゴール!
がきまり勝ち点1を強奪。

そんな光景をなまで感じれるとは羨ましい限りです。

本当にお疲れ様でした。

Re: 感謝!感謝!

コメントありがとうございます。
37名に名を連ねる栄誉を得ました。
いっちょう件名応援したのですがやっぱり歓声は届いたかどうか・・・
それだけ磐田サポは強大で応援が洗練されてました。

グリーンの500名がここにワープしてくれたら対抗できるのに・・・(笑)
ないかある・・なにかある・・・そう信じて応援するのですが
本当に何かあるとは現地は感動でした。

そしてPVでも大盛り上がりとのこと
とてもとてもうれしいです。
初めて見た人がどうか丸亀に足を運んでくれますように・・・・・
しんちゃんさんもPV観戦お疲れ様でした。

今度三男さんと観戦いらしてくださいね
ボラお休みしてもいいので案内してあげてくださいね

またコメントください
ではでは・・・・

Re: No title

コメントありがとうございます。
勝手にリンクしてスイマセン
あまりにも臨場感あるPVレポだったもので(笑)

そうですか聞こえましたか!!
たとえわずかでもうれしい!!
言った甲斐があります。

また丸亀で応援よろしくお願いいたします。
いつかアウェイ一緒に行きましょう。

ではでは・・・・
また盛り上がるブログ書いてくださいね


追伸
算定基礎・・・・あうぅぅぅうううううう・・・・
なにそれおいしいの???
あうぅぅううううう??????

あと少しです(現実逃避・・・笑)
ではでは・・・


Re: 初心者中年サポ さま

労いありがとうございます。
またスカパーからの応援ありがとうございました。

そうですか私たち映像で映りましたか・・・
メタボなもので・・・いや~まずいまずい・・・(汗)

そうなんです名波監督のリアクションでもわかるようにまさに強奪
強引もぎ取った感じの同点劇

相当なブーイングをあのジュビロがサポーターから浴びてました。
もしかしてジュビロを目覚めさせたかもしれないぐらい
メラメラいろいろなものが燃えているように見えました。

生で見れたこと、家族に感謝しつつ
スカパー・PVの応援にもより大きな感謝感謝感謝です。

またコメントくださいね

ではでは・・・

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がく 

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2017 カマタマーレ 選手チャント posted by (C)がくお

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2013年6月30日以前のブログはこちらです
とあるサポーターへの追憶~カマタマーレサポーター日記~


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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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