アウェイ アビスパ福岡 観戦記 その4



2-0以後、戦局を覆そうと

相当前掛かりになるアビスパ攻撃陣。

そりゃそうだ

0-2も0-4も一緒。

一点奪う可能性あるなら

勝ち点拾える可能性があるなら、

防御は捨て

0-4覚悟で前進する。


それをわかっているから

さらに熱帯びるアビスパサポーター。


しかし、しかし

何度もその闘志を根こそぎ奪うチャンスが

我々には多くあった。

それをことごとく逃してしまうと

女神様もシナリオを書き変えたくなるのか?



時間を使う時なのか、

試合の行方を決定付けるリスクを取る時間なのかは

素人の私が論じるのはナンセンスだが

ゴール裏にははっきりと焦りと失望感はあった。


「なぜ決まらない…」


何度も決定的と言える3点目が決まりそうな

シーンをことごとく逃していた。




90分が過ぎる。

4分のAT

その2分後、遂に被弾。

ここまで持ちこたえ、善戦を続けた

強固な守備ブロックが突破された。


ホームサポーターの大歓声

ボールを走って元に戻すアビスパFW。

これまでの90分とは明らかに違う空気が

スタジアムを支配する。

たった2分くらいだが

全然違う時間が流れ出す。





アビスパ大歓声が全てをつつむ。



もはや、守り得るものはない。

この時になり、我に帰る。


この風、この肌触りこそアウェイだ。


腹が座る。

たかが1点失っただけだ。

もう、この試合終了は見えている。


ならば「肉を斬らせて骨を断つ」だ。

より一層前進してくる相手と

堂々と正面から撃ち合えばよい。

ここからは意地の勝負。

「ひるむな!戦え!」


最後の瞬間はあまり記憶がない。

泰が持っていて仲間に繋いで

(後からスカパーで確認するとキープする泰が
ふり仲間にマイナスのパス)

単騎進入した仲間が決めた様に当時は見えた。


三たび歓喜が爆破する。

先制し、

追加点を奪い

失点の後につきはなす。


最後のゴールはブザービート。

ゴール直後にタイムアップ。

全てのゴールシーンはアウェイエリア前。

我らの目の前で繰り広げられた歓喜の瞬間。

歓喜の狂気の宴。



こんな素敵なことは滅多にお目にかかれない。


うーん


これだからアウェイ観戦はやめられない。




アウェイアビスパ観戦記 完

暑苦しい駄分にお付き合いいただきまして

ありがとうございました。(笑)






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コメント

アウエィ

香川出身、さいたま市在住のカマタマーレサポです。
福岡に快勝、最高ですね。
関東方面での試合は出来るだけ現場に行くようにしてます。ゴールデンウィークのニッパツスタでの勝利見届けました。
大宮戦もスタジアムに行く予定です、遠いですがぜひお越しください、小さいながらも素晴らしいスタジアムです。

Re: アウエィ

コメントありがとうございます。
どうにか福岡では最良の結果をてにいれました。
現地と全てのスカパー組の祈り通じたものと思います。

関東開催のアウェイはほぼほぼ観戦との事。
ありがとうございます。
ご苦労様でございます。
まだまだ歴史も浅く、アウェイサポも多くはありません。
いろいろ事情ありで参戦出来ないので仕方がないのですが
やはり、アウェイサポが少ないのは
選手に申し訳なく思っていました。

そんな時は現地在住のサポさんが
心強く、ありがたいです。

これからもよろしくお願いします。

大宮のスタジアムは今年、是非、訪れたい場所のひとつ
その時はよろしくお願いします。

コメントありがとうございました。
また下さいね。

ではでは

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とあるサポーターへの追憶~カマタマーレサポーター日記~


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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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