アウェイ FC岐阜観戦記 2015シーズン 猛攻猛攻また猛攻



前半失点

開始10分。

いわゆる魔の時間帯に被弾。

守備から入るわがチームは早い時間先制されると痛い。

カマタマーレの戦い方は相手を研究したうえで、その日の出方に合わせてリアクションする

この戦略が基本と私は思っている。

それは逆に最初の15分で相手のテンポ・スピードに慣れておく必要があるとも思う。

ここが最も危険。

この時間帯で「やられるか」、「しのぎ切るか」で勝敗を左右するインパクトがある。

今回は残念ながら「前者」



この試合の立ち上がり

普段は強い1対1の場面でカマタマーレ側が勝ちきれない。

あれだけ対人の強いアンドレアでも「ほぼ回収」とまではいかない。

いや負けてはいないのだがどうしても「こぼれたボール」を相手に拾われる感じ・・・

けど局地戦「全敗」ではない。苦心ながらもチャンスメイクしている。

一進一退。若干押され気味。

正直な感想。

FC岐阜の選手とて「強い気持ち」でこの試合に臨んでいるのである。


先制されたが、それ以前にカマタマーレも何度か枠内シュートあり。

特に開始5分の我那覇の決定的なチャンスは素晴らしかった。

あれは足を出した岐阜DFをほめねばなるまい。


まったく押されっぱなしなわけではない。

絶望的な抵抗を続けていたわけではないのだ。

中でもアンドレアの突破からクロスは得点の匂いを感じる。

再三の波状攻撃は岐阜の守護神川口のファンブルを呼ぶ。

さらにチャンスが広がる。


しかし、あと一歩・・・相手ネットを揺らすところまではいかない。


ジリジリではなく

あと少し・・・もうちょっと・・・もう来るか・・もう来るか・・・という気持ちで過ごす。

此処はアウェイだ。まだ80分ある。

タイスコア追いつくだけでもでも基本OK。

焦るな・・・焦るな・・・必ずチャンスはある。


これは現地につめかけたサポーター全員の共通認識。

いつか訪れる歓喜の爆発を期待しながら

声をからして応援する。


今年のカマタマーレの戦いは本当に堂々としている。


入場前の瀬戸の花嫁
nyuujyoumae.jpg

エンドを変えての後半は更にヒートアップ。

立ち上がりはお互いにチャンスメイクするものの

岐阜が1点逃げ切り体制にシフトしはじめた残り30分を切ったあたりから

「猛攻、猛攻、また、猛攻」という感じ。

後程スカパーで拝見した際、岐阜側の開設者が

『守備練習』『サンドバック』なる発言が出ほど・・・(驚)


ラモス監督も

「残り30分・・・もっとこっちも攻めれたんじゃないのか??納得いかない!!」とのインタビュー


それに対してカマタマーレ側

負けている側なので当たり前かもしれませんが

切るカードは総て「アタッカー」

後半21分 木島徹也

後半31分 木島良輔

後半41分 福家 勇輝

を相次いで投入。

kouhanan2.jpg

選手は

何度も前を向き

前進を試み

ゴールを脅かす。


沼田のおしいシュートもあった。

航大の空中戦は制空権を奪取していた。

岐阜のゴールネット揺らしそうだった。

永田、仲間は噂以上の献身、運動量、オフエンシブ・クォリティー



極めつけは

ロスタイム・・・最後のワンプレー

福家のオーバーヘッド炸裂!!!

「うぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!」

もう、本当に、みんな・・・魂の絶叫!!!

結果バー直撃

魂が口からこぼれそうだった(笑)

それほど迫力満点の一撃。


けれど・・・・・残念・・・・ついに守護神川口が守るゴールマウスは攻略できず。

無念の敗戦。

今季初黒星・・・・。



ああ・・・負けたけた・・・残念・・・・・ああ・・・無念。

結果カマタマーレは順位を4位から8位に後退させる。

次節ジュビロ戦の結果によってはまた昨年の「定位置」に戻ることもあり得る。


「勝ちきれたかもしれないこのカード」は「なにも得ることのない結果」になった。

そのことについて本来なら厳しい叱咤があってもいいのかもしれない。


けどけど・・・・・


あの後半の猛攻

挨拶に整列した選手の「心から悔しそうな表情」を見たとき

そんな叱咤は無用に思えました。

少なくとも今は。


ラモスに率いられた、川口が守るFC岐阜を押し込み

猛攻を続けて敗れ、心底悔しそうな表情を見せる。

頼もしく、たくましくなったものだ。


それならひとつ「無敵の磐田」にケタグリ一発・・・入れてやろうじゃありませんか!!



そんな期待が隠し切れないアウェイ観戦となりました。

カマタマーレは更に進化している。

今年のチームを初めて見た私的には

「噂以上」の感想。


すごいね!!!



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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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