今更聞けない。。。 ボランティア編 その①

初めてカマタマーレを観戦しその魅力に取りつかれ、

しばらくたつと観客数の少なさを残念に思い始める。

場合によっては嘆く。(笑)


これはカマタマーレのサポ・ファンの共通の症状であり、みんな通る道のように思える。


私もそうであった。


その症状が現れると個人的努力で家族や友人を誘い動員活動をするわけである。

しかし、それだけではいずれ限界点に至る。

ここで終わっても充分な動員貢献なのであるが多くの人は

「さらに進んで何かできないか??」と模索はじめるのである。


ここまでがスタンダードコース。共通過程。

更にここから分岐していくのである。


応援観戦→参加&参戦に移行しだす過程で

あるものは応援の中心に加わり

勝敗にこだわり「熱く」応援することで仲間を増やす。

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その応援風景は常にTVで映し出される。

その効果もあって、より積極的な応援は周辺の、日常の人間関係に共感を呼び起す。

仲間を増やす。

「あいつ熱心に応援してるよなぁ~。いっちょ、俺も見に行ってやるか!!」的なノリを、仲間を作りだす。

間接的ではあるがそういうかかわりから「観客動員」や「クラブの成長」にかかわる人もいる。

これはとてもとてもありがたいことである。

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もう一つのコースは「運営強化要望」コース


「こんなイベントをやればお客が増える」

「こんなことすれば興味を持ってもらえる」

というイベント提案。


もっと細かく言えば

「これは絶対に売らなきゃダメ!!」

「こんなサービスをしたらうれしい」

「こんな音楽かけたら盛り上がる」

「一体感の演出にサポーターと選手を巻き込んでこんなイベントしてほしい」

「他チームではすでにやっていて成功しているのになぜしないの??」

ECT・・・・



このコースの存在も実はものすごくありがたい。

クラブの運営スタッフさんだけでは知恵も工夫も限られる。

たくさん教えていただける事は「可能性の増加」であり

「成長を早める提案」である。

どんどん提案してほしいと思う。


ただその素晴らしいアイデアが運営スタッフ(カマタマーレ側の社員さん)に効率よく届いているか??

といえば障害がいろいろある。


掲示板なんかで提案があり「いいな・・」と思っても

その実績や具体的な方法まで書かれていないのでそれ以上踏み込むことは難しい。



また、

クラブ側も100%言葉で伝えきるのは困難である。

現行、やむをえない運営の非効率なところ、

したくてもできないイベントがある事は

なかなかサポーター・ファンに理解されない。

そこには誰もが納得の理由があるのに・・・・


その距離感がボトムネックというか・・・砂時計の細いとこというか・・・

継ぎ目かな・・・それが大きいどころか段差があり、かなりの高さがある。

お互いがその向こう側を見ることができない。


そこで私はその問題の解決策として「ボランティア参加」は一つの答えだと思っている。

ボランティアに参加することはまさに「運営」に参加することであり

そこには常に運営をつかさどるスタッフとのコミュニケーションを密にすることができる。


どんな素晴らしい提案でも、提案者とのコミュニケーションが希薄な場合は

まずそこから埋めなければならず、時間がかかったり、時機を逸したりしてしまう。

また運営レギュレーションにおいて不可かどうかはボランティアに参加し

その基本を体感することで理解できる。

つまり提案者も現時点での実現可能か否かの判断ができ、効率よく提案できる。

更に相互理解の上でおこなうので無用な軋轢を回避することもできる。

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ボランティア参加した際「おかしくない??」とおもったことを素直に尋ねるだけで

場合によっては観戦環境の向上を作り出す


変えられない「不便さ」なら、それがどういう理由で存在しているのかを知れる。

そして、それを仲間に教えていただければ

それだけでスタジアム観戦の啓蒙をすすめれる「伝承者」になれる。

クラブ文化が向上するのである。


誤解を恐れず書けば匿名で提案されるイベント案を掲示板で見ても

クラブはその実現には相当の準備や勇気が必要で実現の現実味を感じることは難しい。


しかし同じ内容の提案であっても「常に試合運営に参加しているボランティアからの提案」であれば

その内容の関心や実現性を根拠あるものと認識できる。クラブは・・・。



匿名の掲示板を非難しているわけではない

それはそれで匿名ならではの真実なんかもあるのかもしれないし・・・。


という訳で今回からはボランティアについての疑問を紹介。

そして参加してほしい前提をまず紹介。


そして最大のネック

「ボランティアしたら試合見れない~!!」という心配に

私なりに応えていきたいと思います。


答えを先に言うと

「ボランティアして試合は見れる」

・・・・のですけどね(笑)







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コメント

スカパー ですか?

昨年、入替戦で初ボラしました。順番が回ってきたのですが…
試合は見れませんでしたが、スタジアムからの歓声はビシバシでした。
楽しかったってのは変ですが、試合後の喜びに満ちたサポの顔、姿に満足感ありました。
夜には録画を見ました。
では

応援!

がくおさん
3/8の開幕まで残り1ヶ月あまりで、今シーズン
カマタマーレ讃岐の選手がどのように闘ってくれるか、また、私たちサポーター及びスタッフが如何に選手を後押し出来るかワクワクしています。
応援については、サポーターの中にはいろんなアイデアがあり掲示板に書き込んだり、直接、会社に要望を提出している方がおられるようですが、確かに、規約及び予算的な制約があり出来ないものもありますが、会社とサポーターで検討会等をしても良かったと思いますが今からでは遅いですかね?(私も、メールで会社に検討会の開催の要望を出しましたが回答がありませんが?)
また、ボランティアスタッフの募集についても、もう少しメディア等を利用して、私のようにスタッフしながらでも応援も出来ることをアピールすれば、もう少しスタッフの人数が増えてホーム及びアウェイのサポーターまた一般観客に対するおもてなしが出来てリピーターが増えて、結果的には観客数の増加に繋がるように思いますが・・・・・?
私の夢は、繰り返しで申し訳ありませんが、チームがJ1に昇格して、満員の丸亀競技場で応援することですので、今年も微力ではありますが私の出来ることで頑張りたいと思いますのでよろしく御願いします。

No title

”超板”にリンクが張ってあったので拝見いたしました。
サポーターの欲求と、運営側の現実的な課題のジレンマはよく分かります。大変よく分かりました。
それを踏まえても緩衝としてのボランティア(という風に読めました)はかえって危険なのでは?

ボランティアはあくまで自主的にチームを支えたい、という考え・行動力を尊重したほうがいい。ボランティア参加者に対して、振る舞い方や何かを求めたり理想を押し付けては元も子もないかと・・・ボランティア参加者も窮屈になり兼ねないかと・・・

貴殿の記事は(意図的でないことは重々承知ですが)、讃岐のボランティアたるもの酸いも甘いも汲んで行動せよ、運営とサポどちらの意見も弁えて、妥協点で振舞えよ、と聞こえ、ボランティアのそもそもをネガティブにしてしまうかの印象を持ちました・・・
この感覚、私の学のなさで私だけがそう受取ってしまっただけであればいいのですが。

”まずはフラットなボランティア精神”で経験して、中にはそれから運営とサポ(や来場者)皆が納得できるよう立場を汲んで行動しよう、と感じるボランティア参加者が増えれば一番ですね。

とあサポ さんへ

コメントありがとうございます。
「順番」という記載からサッカー少年団のママ様とお見受けします。
そうであればいつも多大なる協力、本当にありがとうございます。

スカパーも回答の一つなのですが、
やはりそこまで(スタまで)来てるなら生でリアルタイムに見たいもの(笑)

基本的にはボランティアの種類は終日コースだけではないので
コース選択することにより観戦が可能です。
設営ボランティアはどんなに遅くても試合開始30分前には持ち場を離れてOKだと思います。
頑張ってボラしてその後90分飛び跳ねるのはしんどいかもしれませんが
両立して楽しんでいる方はけっこういます。

ただ応援で来てくれているお母さんたちはそもそも選択肢がないので
そういう意味では「見ることができない」ことになります。
非常に残念ですが・・・

それでもその事情を知っている各ゲートリーダー、運営スタッフは
できる限りお母さんたちにまとまった休憩時間を試合中に回す努力をしています。
全員ではないし、全部でないし、いつもではないのですが・・・(泣)
より観戦できるような環境にしたいと思っているところはあります。

そのあたりはいつも申し訳なく思っている人間もいることを知っていただければ
嬉しかったりします。

少年団ママさん、ボランティアしていただきありがとうございます。
コメントありがとうございました。

ではでは



しんちゃん様へ

コメントありがとうございます。

私も選手の活躍に今からわくわくしてます。
サポーターさん達もビックフラッグ作成のリリースがあったりどんな応援になるか楽しみです。
また、掲示板で様々な意見の交換が活発に行われていることはうれしい限りです。
この数年間、私たちが戦ってきたのは「無関心」でしたので(笑)
レス数が伸びていることは関心の度合いが日に日に増している証明かともいます。
意見はいろいろありますがそれがどこかに持ち寄られ議論されていることは
個人的にはありがたい事だと思っています。

その意見を救い上げる場所として
クラブ主導のサポーターミーティングや報告会はうれしいですね。同感です。
「遅い」「早い」ではなく「する」か「しない」かの問題でクラブ側の事情もあるのでしょう。
ただ「する」ことは大いに賛成です。
ボラしてもらって意見を吸い上げる必要はないかもしれませんねぇ(笑)

ボラの募集や詳細はメディア等を使ってもいいのですがそのあたりは会社の予算が決められて
なかなか難しいのだと思います。
今は残念ですが人海戦術で個々に発信するのが現実的かもしれません。口コミとネットで・・・

しんちゃんさんの夢はすごいことだと思います。
丸亀競技場を満員にする(私の場合その時のカテゴリーにこだわりはないのですが・・・笑)。
いつかそうなりたい。いやそうする!!・・と私も心に秘めています。

今年もよろしくお願いいたします~!!

ではでは・・・

Re: Unknow さま

コメントありがとうございます。
ご指摘いただきましたことよくわかります。
ネット上でブログに対する否定的な見解があることの理由がよくわかりました。

おっしゃる通りです。

ボランティアに参加するうえでそこには規制、理想といった制約があってはいけないとわかりました。
あくまで「フラットなボランティア精神」の中から
自主的な衝動や行動から進化したものに次の貢献活動はゆだねるべきでした。

私は物事を合理的に進めることにこだわり過ぎていたのかもしれない。
今見えている景色から一歩でも二歩でも進めるために、
その前進のためには少し窮屈でも今は「妥協点で振舞えよ」を受け入れざる得ない
・・・と考えていたフシがやっぱりありますね。
会社組織ならそれは必要な試練でもあるわけで・・

しかしボランティアはその自主的な好意において根本が成立している以上
そこを踏み込んで求めることは受け入れる側からは控えるべきことであり
その方が健全に多くの人にボランティアに「集ってもらえる」と思いました。

一部の人達の否定的な意見はここのあたりに配慮のない事に強い嫌悪感を抱いたのかと思ったりします。

ただどうしてこのような文章になったかと申しますと
私の本質はボランティアではなく「サポーター」なのです。

このブログ記事自体はサポーターとしてクラブの向上を願う仲間たちに
その理想の実現性を高めるために「ボランティア参加という方法もある」と提案したにすぎません。
物言うボランティアなんかクラブにとって脅威以外何者でもないのかもしれませんが・・・(笑)

サポーターには理想とかけ離れた現実を嘆くという悲しい状態から
歯を食いしばって理想に「近づく」充実感を感じる場所があるという事実を
シェアしたかったのです。

ええっと・・・これ自体余計なお世話だったかもしれませんが・・・(笑)


これはサポーターのままボランティア参加している私の素直な感想です。
故に次回の記事は「ボランティア参加しても試合見れます」なわけです。

ボランティア責任者として貴殿のコメントは大変ありがたく勉強になりました。
気が付いていない過ちを修正する絶好の機会であり、未来のブログ大炎上を未然に防いでくださいました(笑)
今後は自主的なボランティアのその純粋さを最大限尊重し、運営に励みたいと思います。

コメントありがとうございました。
またコメントくださいね。

ではでは・・・


追伸
かなりサッカー運営に造詣の深い方とお見受けしました。
ひょっとして有名なライターさんですか??
宇都宮徹壱 にコメントもろたんかと思いました(笑)

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プロフィール

がく 

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2017年 チャント集

2017 カマタマーレ 選手チャント
2017 カマタマーレ 選手チャント posted by (C)がくお

2017 カマタマーレ チームチャント
2017 カマタマーレ チームチャント posted by (C)がくお

ブログサブタイトル 

2017 J1侵攻編

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2013年6月30日以前のブログはこちらです
とあるサポーターへの追憶~カマタマーレサポーター日記~


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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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