あれから1年後の戦い



あれから1年たつ。

時間が過ぎるのは本当に早い。

ちょっと前・・・体感的には半年前ぐらいに感じる。


2013年12月8日

我らはJFL準優勝チームとして入れ替え戦でJ2チーム「ガイナーレ鳥取」を降し

念願のJ2昇格を決めた。



みんなで泣いて笑ったあの日からちょうど1年。

我らはまたあの激戦・死闘のステージに立つ。


J2・J3入れ替え戦

11月30日(日曜日) アウェイスタジアム  キックオフ時間未定

12月7日 (日曜日) 丸亀競技場(ホームスタジアム)  キックオフ時間未定


しかも今回は挑戦を受ける側。

しかも相手はまだ決まっていない。

挑戦権をかけて長野と町田が今なお死闘を繰り広げている。

Jリーグは暫くJ3の2位とJ2の21位の優劣を直接対決で決めるらしい。




考えようによっては春先の14戦「勝なし」のときは

「入れ替え戦でまでこぎつけたら残留の目もある・・・・」

という心情は正直あった。

それほどまでにチームはJ2の壁の高さにあえいでいた。


それがいつの間にか自動降格圏を脱し30節のヴェルディ戦以後は

自動残留が手に届くところで戦い、一喜一憂した。


思えば本当に成長したものである。

すさまじく成長した実感がある。

チームもクラブもサポーターも。



有無を言わさずJ3に行かされるわけでもない。

J1と同じレギュレーションなら21位は有無を言わさずJ3行きである。

考えようによっては「自力残留の可能性が復活した」とも取れる。


厄介なのは「新たに生まれ出でようとする力」「変わろうとする力」は

時としてその威力を増し、経験や伝統を押し流すことがあるということだ。

その力に乗って昨年我らは昇格したともいえる。




この戦い・・・メンタル的には新たに立ち上がろうとする新勢力との戦いである。

それと同時に昨年のわれらとの戦いであるともいえる。

J3-2位の勢いに乗る、勝ちなれた、未来を得るため捨て身の戦いを挑んでくる昨年のカマタマーレに対し

J2のステージで習得した経験や成長をかてにクレバーに冷静にそして熱く自身をコントロールできる

今年のカマタマーレとの戦いである。


成長のあかしを確認するステージだと思う。



あきらかに先方に勢いはある。

これは認めなければいけない。

逆転2位でやってきても、追撃を最後に振り切り進出してきても「勢い」は必ず生まれる。


対して

我らの心のよりどころは今シーズンを通したJ2での経験であることは間違いないが

それゆえに油断すると楽観視、都合のいい解釈を「私自身」がしてしまいがちである。

そして、その楽観的な観測が現実を喪失させ大敗した戦いは多い。



この楽観的な雰囲気を自らが絶対作り出さないこと。

ここは今回自らに課した必須の条件である。



劣勢不利な条件下を正確に理解し、

そこから反撃するクレバーな作戦を持つ時の「わがチーム」は

とてつもなく強い。

「劣勢を認めた時の強さ」

これはもはや伝統だと思う。

わがチームの最大の武器である。






今年のサブタイトル「J2死闘篇」

サッカーの神様の配慮をどこまでも楽しみ、

そしてその死闘を制するストーリーを存分に楽しみたく思っている。


昇格初年度にこんなに幸せな体験は・・・・なかなかできない。

サッカーの女神様。ありがとうございます。

全力で戦いますのでご堪能ください。

讃岐の意地と誇りを。


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コメント

絶対、J2残留!

がくおさん、今シーズンもあと3試合(入替え戦2試合)ですね。
先日の大分戦に負けた時は、正直、がっくりして大分サポターをどのようにお見送りしたか、憶えていないぐらいです。
しかし、J2残留の希望が絶れた訳でなく、去年の鳥取での入替え戦によるJ2昇格の感動を、今年は、ホーム丸亀でJ2残留の感動を多くのサポーターと味わうことが出来ると気持ちを切り替えるようにしました。(少し時間が掛かりますが?)
11/30(日)の入替え戦は長野か町田か判りませんが、私の兄が岐阜に居ますので、前日、高齢の母を連れて行って、長野が相手であれば私だけ、当日、長野に応援に行こうと思っています。
もし、町田になれば、兄貴と岐阜の近くの温泉に行って親孝行(自分の応援疲れを取りに・・・笑い)しようと思っています。
親子が揃う機会を与えてくれたのも、カマタマーレ讃岐のおかげかも・?
長野も町田も、昨年、JFL時代闘った強豪で油断は出来ないと思いますので、入替え戦は温泉で癒したパワーで、手足が痙るぐらいの全力で悔いのない応援したいと思います。
絶対、J2残留!!!!!!!!

No title

がんばれ!!がんばれ!!カマタマーレ!!来年も、共に戦いましょう。絶対勝ち残って、是非また札幌ドームにいらしてください。

待ってます!!

Re: まりんさま

勝負は時の運ですが全力で戦います。
北海道からエネルギーを送ってください。

しかし、どちらが来ても間違いなく手強い。
JFL昇格後はどちらのチームとも浅からぬ縁でして・・・(笑)

チームを信じて後押しします。
スカパーで応援してくださいね~。

そしてまた来年札幌お邪魔します。
(今度は夏の北海道とか・・・行ってみたいなぁ~)

ではでは・・・


Re: 絶対、J2残留!

いつもコメントありがとうございます。
大分戦お敗戦は私もショックで暗い感じのブログ更新です(笑)
しかし、来年もJ2で楽しむため、チームの成長のためにはここを突破しなければ
ならないと神様が言ってるように思います。
昨年の様にみんな心ひとつに戦いましょうね。
それが何とも言えない充実した時間です。幸せな時間です。

岐阜の計画素敵ですね。
私も家族サービス&親孝行しようかな(笑)
先方がのってくるかは不明ですが・・・

温泉パワーで手足がつるぐらいの渾身応援
ぜひよろしくお願いします。

あと3戦よろしくお願いいたします。
ではでは・・・
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2013年6月30日以前のブログはこちらです
とあるサポーターへの追憶~カマタマーレサポーター日記~


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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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