「勢い」 



「勢い」

コンサルティング的にそのメカニズムと定義は


「実力をはるかに超えて勝ち続ける会社には、

負けるわけがないと信じて戦っている人が大勢いるものである。

どんなに劣勢に陥っても、いつかはひっくり返してやるぞと本気で思い込んでいる。

そして本当にその通りに勝ってしまう」

というものである。



「運」や「ツキ」は偶発的な外的要因として「めぐり合う」ものだが

「勢い」は自ら作り出せる内的要因でこれは「作為的に持続可能なエネルギー」である。


カマタマーレは急成長している

開幕とは別チームの様な「たくましさ」や「うまさ」、「強さ」を手に入れたと思う。

もう藤井選手や関原選手にサッカースクールの航大コーチ、リューガコーチの面影はない。

少しさびしいが、彼らの成長を「Jリーガーの面構え」を、「闘う男の匂い」を嬉しく思う。


あとは結果がついてくるだけだった。

技術、スピード、パワーすべてがJFL時代の戸惑いから脱した。

屈強なスポーティーな高性能なボディが出来上がった車のようなもので

あとはエンジンに火を入れるだけ。


ただ、それは急がねばならない。

ぜなら結果を出す必要が早急にある。

J2リーグはもう折り返し地点を過ぎている。

そしてカマタマーレはJ3降格圏をまだ脱していない。

J2最終戦にJ2として文句ないチームとして完成しても意味がないのである。


成長ではない「結果」対して

「時間との戦い」を迫られていた。


つまりは

「チームとしては補強も進み最後のピースも埋まった。」

=「最後のピースを探す段階すら終了した。」

「あとはだれがどのような形でその点火スイッチを押すか・・・・」

その「きっかけ」だけを監督・コーチは探し続けていたのかもしれない。


そしてその青年が現れた。


移籍早々、得点をアシストし

0-2の劣勢を希望あるものに変え

開幕戦と同じ相手を比較対象としてと戦った結果

大きな手ごたえをつかんだ我々サポ


しかしそれを踏まえてなお、彼は言う


「やっぱり、あそこの1点で終わってしまったのが残念です。

あそこから同点になって勝ち越してっていうのを求めていたんですが

1点しか取れなかったのは非常に悔しいです」



次節われらサポーターすら「尻込み」してしまいそうな難敵「ジュビロ磐田」に対しても

「次の磐田は強敵ですが勝てない相手ではないと思うので、

チーム全体で一体感を持ってしっかり勝ちたいと思います」

とのたまう。


この男はイケメンで技術も確かで若くて性格もよさそうで文句の付けどころがない男だが

最もうれしいのは成熟しつつあるカマタマーレに

脱皮にかける時間が残り少なくなったカマタマーレに

その最後の点火スイッチを「押してくれたのではないのか」というところ。

まだ手に入れていない「強者メンタル」を注入してくれたことこそが

その貢献大なところでなかろうか??。


カマタマーレの選手の多くが開幕からの辛酸を知る故に

「負けるかもしれない」という感情にどうしても一瞬支配されるのはしょうがないと思う

しかし彼の存在はそんな劣勢でも

「負けるはずがない」というモチベーションを多くの仲間に伝播させたように感じる。



故に昨日の栃木戦は1点のリードを守り切れたように感じる。

劣勢の終盤、ジュビロ磐田に対して

執拗にスペースを突き、反復攻撃を行い

2度も1点差に追いつく。


堂々とジュビロ相手に打ち合い

磐田とて「何とか」勝ち点3を手にした。

途中、勝ち点の「「1」で終わる事も覚悟したはずである。




彼が流し込んだ強者のメンタルが最強の敵「ジュビロ」に通じる

そしてその経験が自信になり

現在11位の格上栃木SCに12本のシュートをを浴びせ

3本のシュートしか打たせない。


間違いなく「勢い」を感じる

そして「勢い」とはツキや流れも呼び寄せるものである。


今初めて思う

悔しく、つらく、長い「雌伏の時」は終わった・・・・


みんな準備はいいかい!!

開幕から今日までの思い総てをエネルギーに変えて

さぁ、反撃開始!!!!!!









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追伸

今回、私はTV観戦・・・・

TVみながらそんなことを思う「暑苦しいおっさん」でした(笑)

いつもより3倍暑苦しくできております・・・・(汗)


現地観戦の皆さんお疲れ様でした

あなた達がいたからこそ選手は勇気を持って戦い

勝利することができたのです。


本当にお疲れ様でした。

気をつけて讃岐の地にお帰りくださいね




コメント

No title

こんばんは!コンササポ2です

古田の活躍と讃岐さんの勝利がが何より嬉しいです

さらに嬉しかったのは
「讃岐から世界へ」っていう応援までもらえてたこと

これからも楽しみにしています
ブログ更新よろしくお願いいたします

邁進!

今日も東部運動公園に練習を見に行きましたが、全員が揃って、自分のペースで練習に励んでいました。
平日にも関わらず、仕事帰りに練習を見学に多数のサポーターが来ていました。
昨日の栃木戦の勝利は、選手に取って自信になり、31名いる選手は18名のベンチ入りメンバーを目指してチーム内の競争に勝ち、次節以降自分で勝利したいと言う気持ちが出ていました。
私たちサポーターも岡山戦から続いていたストレスから解放され、これからは、選手と共にJ2残留と言う目標に向かって邁進するのみですね!
私たちサポーターが出来ることは、練習及び試合に多数駆けつけ、選手を見守り必死で応援し選手を後押しすることだと思います。
シーズンも気が付けば残り17試合でJ2残留するためには、他チームの勝敗を気にするのではなく1試合1試合が勝負なので選手もサポーターも悔いのないように頑張り、結果としてJ2残留を勝ちとり取りたいですね!
邁進!!!!!!!!!

Re: No title

コメントありがとうございます。

古田選手は、今わがチームで最も世界まで感じることができる選手です。
「彼の様な選手が未来にヨーロッパや南米といった世界の強豪で活躍できるかも」
という期待ができる・・・そんな選手がわがチームにいた!!

この体験も讃岐サポとしてはうれしい。

本当にいい選手をお貸しいただき感謝です。
一生懸命応援します。
大事にします。

コメントありがとうございました。
ではでは・・・


Re: 邁進!

熱い中練習見学ありがとうございます。
選手もうれしいと思います。

これからもよろしくお願いいたします。

最近は見学者も多いと聞きます。
おもてなし「かき氷」イベントが開かれるくらいですから(笑)

栃木戦に勝利し始めてチームに初めて勢いのようなものを感じます。
これから1戦1戦邁進したいですねぇ~

悔いのないよう頑張ります。
後半戦ここからより一層よろしくお願いいたします~

では今週丸亀でお会いしましょう~
私はボランティア復帰です。
前節はありがとうございました。


ではでは・・・
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プロフィール

がくお 

Author:がくお 








2017年 チャント集

2017 カマタマーレ 選手チャント
2017 カマタマーレ 選手チャント posted by (C)がくお

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2017 カマタマーレ チームチャント posted by (C)がくお

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2017 J1侵攻編

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2013年6月30日以前のブログはこちらです
とあるサポーターへの追憶~カマタマーレサポーター日記~


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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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