アウェイ岡山戦観戦記 その4 (・・ダークサイド!?)



素直に歓待に感動した。

豊富なスタジアムグルメに心躍った。

元カマタマーレ戦士を多く雇用し、サッカーに携わらせて頂いていることに感謝した。

にぎやかなイベントに

楽しげなキッズアトラクションに

きれいな応援マネージャさんの存在に

続々とつめかける観衆に

嫉妬した。



そう嫉妬した。

我々がまだ手に入れていないもの

欲してやまないもの

すべてを持っているファジアーノ岡山に嫉妬した。


彼らとてこの至宝のアイテムを生まれながらに手に入れていたわけではないだろう。

それこそたゆまぬ努力で血のにじむ思いで手に入れたものだとは知っている。

昇格時期5年差

この事実もまた絶望的な距離の演出に一役買っている。

5年先に歩き出した事だけをみても、

香川県はサッカー文化の育成という目標に戦略的に後れをとっている。



正直に書く。



嫉妬はやがて陰湿なエネルギーへと変質する(笑)

「怒り」にも似たエネルギーを含むこの嫉妬は

「すべてぶち壊してやろう!!」という破壊的衝動に変わる。


そう、現時点ではすべて歯が立たない。

しかし、唯一、戦略レベルの喪失を戦略レベルで挽回することができる。



この宴を「台無し」にすることができる唯一の方法。

そう・・・それは「試合に勝つ」ことである。



もちろんわがホームスタジアムの観客動員数やイベントの充実、観客満足度は

試合結果や選手には何の責任もない。


負けるつもりで戦ってる選手はいない。

しかし、勝ち負けだけはどうしてもコントロールできないだけである。


それを知ったうえで私はダークサイドに落ちた。

どうかこの宴を「台無し」にしてほしい。

1万人余りの岡山サポに下を向いてこのスタジアムを後にさせたい。

千人に満たないサックスブルーの観客だけが胸を張って上を向いて

笑顔でこのスタジアムを後にできるよう・・・・。


選手の皆さん。

どうかどうか・・・・この切なる願いを・・・・・


こんな「調子のいいお願い」はない・・・・わかっている。

しかし・・・

赤色の戦士が躍動し、嵐のような歓声が響き渡り、ファジアーノの凱歌を聞きながら

このスタジアムを後にするのはみじめすぎる。


しかし、その「願い」に現実は容赦がない。


わが戦士たちは現在21位

それに対して彼らは6位


彼我の戦力差は明白なものがあろう。

それでも祈らずにはいられなかった。


故に私も誓う

この試合一瞬の油断もなく一緒に戦いつづける。

あなたたちの魂が折れぬよう

エネルギーが尽きるまで「怒り」をこめて歌い続ける。


開始直後、

私を突き動かしていたものは今まで感じたことのない「ダーク・エネルギー」

嫉妬と羨望と破壊衝動が生み出す超危ないエネルギー


生涯初めて自身の凶暴な一面に気が付く・・・・


そして思う・・・・・絶対負けたくない



これが「ダービー」







追伸

一部コアな読者様へ

再開しました・・・・暑苦しい内容のやつ・・・ブログに大盛りで・・・・・(笑)









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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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