京都サンガ観戦記 その3



前半19分 被弾

まだまだ!!!無傷で帰れると思ってないわい!!!

ここからここから!!!


しかし・・・敵に回すと恐ろしい・・・

かつて日本代表で「神様、仏さま、大黒さま」といわれただけある。

私も彼の代表でのゴールに歓喜したものの一人である。


彼のゴール前での動き方

残念ながらわがDFラインが翻弄される

ほぼフリーの状態からループ気味のシュートはGK石井の頭上を越え

ゴールネットを揺らす。


更に22分

京都サンガ三平のヘディングで再度被弾

ぐぬぬぬ・・・・

まだまだ前半!!まだ70分近く残っている!!!

逆転できる!!!!



そして前半終了



ハーフタイム歴戦のサポさん達とともに

「後半ここからの大逆転劇みれるからラッキーだよね!!!」と話し合う。

強がりではない。

全員そう信じている。


後半8分 PK 献上

3発目の被弾!!!!



しかししかし

なおヒートアップする応援。


後半14分

さらに4発目の直撃弾


けれどけれど

まったく応援は衰えない。




試合展開は明らかに期待したものとは違うだろう

後半2点を奪い追いつくシナリオが逆に2点を奪われ勝利どころか引き分けも苦しい。

今日おそらく勝ち点を「1」得ることすら難しいだろう。



みんなそんなことはわかっている。


しかしピッチでわれらの愛する戦士たちが戦いつづける以上

最後まで一緒に戦いたい。

そしてそれがどんな結果でも選手と一緒に受け入れたい。

選手と一緒に悔しがりたい。

どこまでも寄り添い、いつか来る歓喜の日をともに分かち合いたい。


後半ロスタイム

武田からのロングスローから高橋泰がつなぐと岡村和哉が頭で押し込んでゴール。

ついに意地を見せる!!

大歓喜が爆発するカマタマーレサポーターエリア


これで1-4


サッカーを知らない人や物わかりのいい人から見れば

「なんで楽しいの??大敗じゃん!!この一点に意味があるの??」といわれるだろう。



甘んじてその言葉を受け入れよう。

試合展開としてこの時間のこの1点はこの試合を左右しない。



しかし、しかし・・・

また一つJリーグを戦っていくための「種」を蒔くことに成功した。

サッカーである以上最後まで点をとることにこだわり

1点もぎ取る。


0-3で敗れるより

0-5になることも覚悟して攻撃し続けたことを無性に誇らしく思う。


少なくとも私はそう思う。


後半だけでシュート数は京都が9本、讃岐が8本で、それを表している。


そしてその気持ちがサッカーの神様に通じた。

泥臭くカマタマーレらしいゴールでボールがネットを揺らした!!!


試合は残念だったが僕らサポーターは充実した時間を過ごした。

選手たちが申し訳なさそうに引き上げてきて挨拶してくれる。

サポーターから誰一人厳しい言葉はでない。






コールリーダーのリードのもと

「丸亀では負けはしない!!俺たちがついてる!!」のチャント。

その後、鳴りやまないカマタマーレ・コール。



今日はこれでいいのだ。

精一杯力の限り戦った。

サポも選手も。

そして我らは力尽きた。


しかし後に残ったのは純粋な高揚感である。









帰宅して録画した試合内容を再度見る。

選手は懸命に戦い。

サポーターエリアのチャント・コールは絶え間なく響き渡っていた。



スカパー解説者がいう

「点差は開きましたが讃岐応援団は素晴らしい応援を続けています。」

「この一点は必ず時節につながるものと思います」






追伸

サンガ選手紹介の後のバドゥ監督の映像が・・・・

少し「タモリ」に似て面白かった。

写真が撮れなかった。お披露目できず残念。





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コメント

何故だか泣けました。
敢えて特定のチームのサポにならない私ですが、少し損してるのかな?と感じます。
いいですね、酸いも甘いも受け入れる潔さ。

上から目線に聞こえたらごめんなさい、過去は変えられませんが未来は変えられる…いや創れるんですよね。
偉大なる新参者に幸あれ!

勝利の女神は?

京都との試合は、スカパーで応援していましたが、サポーターの声援は、京都サンガサポーターに負けないぐらい聞こえていたし、選手も諦めず1点が取れたと思います。
先日の東京Vとの試合も3,000名強の観客が来られてカマタマーレ讃岐のJ2初勝利を期待していたのですが、高橋・野口のシュートがバーに嫌われるなど、いつになったら勝利の女神は微笑んでくれるのでしょうか?
5月は群馬・愛媛・富山との試合がありますが、群馬はスカパーで、愛媛と富山は競技場で応援する予定です。
愛媛は、中学生まで暮らした土地ですが、まさか、Jリーグで闘うとは思いませんでしたし、今後も、切磋琢磨し、試合が出来れば幸いです。
もちろん、カマタマーレを応援しますし、今月中にJ2初勝利を勝ち取って、残り試合を共に戦いましょう!

Re: 都内在住無所属さんへ

わたくしの駄文で泣いていただけるなんて感動です。
好きなことを無責任に書き綴っているところがあります。
その様に評価していただいて本当に望外の喜びです。
ありがとうございました。

あえてサポにならないとのこと。わたしも4年前までそうでした(笑)
何者にもとらわれず自由にサッカーを楽しめる。
素敵なことだと思います。

私にはカマタマーレが現れました。
そして夢に見たJリーグチームとなりました。
もう後戻りはできません(笑)
おそらく死ぬまで関わり続けるでしょう。


未来を変えます。みんなの力で作り出します。
そして過去を変えることはできませんが
おこってしまった過去の意味を変えて見せます。

「12戦無勝が俺たちを強くした」と10年後に(笑)

新参者の果てしなき死闘を見守ってくださいね。

追伸
いつかうどん食べに来てください。
コメントありがとうございました。

Re: 勝利の女神は?

京都戦はみんな気合が入ってました。
いい声が出てました~!!
そして応援も粘り強かったです。
どんなに点差が開いても声量や気迫は落ちなかった!?
最後に結果を受け入れ選手を励ます。

サポーターみんな立派でした。

とある選手のブログで最後のコールは「ぐっと来た」
「落ち込んでいる暇はない」と言ってくれました。

僕らの声は届いています!!

追伸
そろそろ女神さまを起こしに行きますか~!!
「お仕事の時間ですよ~」って(笑)

愛媛ニンスタでお会いしましょう~!!
コメントありがとうございました。

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プロフィール

がくお 

Author:がくお 








2017年 チャント集

2017 カマタマーレ 選手チャント
2017 カマタマーレ 選手チャント posted by (C)がくお

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2017 カマタマーレ チームチャント posted by (C)がくお

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2013年6月30日以前のブログはこちらです
とあるサポーターへの追憶~カマタマーレサポーター日記~


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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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