横浜FCアウェイゲート体験記 クリアーファイル



「今日のお礼に・・・・」

横浜FCサポさんが帰り際、私に近づきクリアーファイルを差し出す。

彼と一緒に今日ここまで旅してきたクリアーファイル・・・・

そこにはJリーグレジェンドが右手を挙げたたずんでいる姿。

感謝を伝え「ニッパツでの再会」を約束して別れる。


横浜FC

伝え聞いた知識しか知らないが彼らのチーム結成の生い立ちは特別な響きを持つ。

故にサポーターの反骨精神が他チームより強くても理解できる。

今日のアウェイサポーターのオーダーが難しいものになっても

可能な限り対応したいと考えていたし、

そうなる事も覚悟もしていた。(笑)



しかし、アウェイゲートにおける彼らはとても好意的で協力的であった。

サッカーを愛している者同士は基本「理解しあえる」と思う。



このレジェンドの存在

おそらく彼らはすべてのアウェイ先で

「きょうカズ出ますか??」とルーチン作業のようにたずねられているだろう。

それはレジェンドの存在が大きいゆえのサポーターの宿命とは思うが

チーム全体を愛している彼らにとってそのことのみ聞かれるのはつらいことと思う。



故に今日私は

そのことは絶対触れずに対応するつもりだった。



しかし、最後の最後で

差し出されたクリアーファイルを見ながら

「レジェンドが写ってますね・・・」と話題を振った。

彼は少し誇らしそうに

「ええ・・今度見に来てください・・・」といってくれた。



彼らの中で我々が想像できないくらいに大きな存在なのであり

簡単に他サポが触れることができない愛情のようなものを感じた。

まさにレジェンドであり至宝なのだと改めて感じた。


そしてこのクリアーファイルを通して

その至宝に対する横浜サポの本当の思いに

一瞬だけふれさせていただいたような気がする。



頂いたクリアーファイルは大切に使いたいと思う。

遠く讃岐までご来場

誠にありがとうございました。

帰りの道中、どうか気を付けて。




横浜FC サポーター 応援風景









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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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