北九州観戦記 その3



今回のサポーター軍団は気合が入っていた。

その声援がよく響く

スタジアムに程よくこだまする。

その歌声に男たちの「魂」が女性陣の「祈り」が明らかに宿っている。

ギラヴァンツサポーターに「本当に奴らはJ初年度なのか??」

と言わしめたほど気迫に満ちた コール & チャント


フェイスブックで

「スカパー中継で瀬戸の花嫁が響き渡っている!!」との留守部隊の投稿があり

後でスカパーで確認(笑)


嬉しいことに事実である。


日本海を望む本城で瀬戸の花嫁は響き渡っていた。

当然北九州さんの本格的なコールが始まるまでだがとても美しく響いていた。



ゴール裏から見たメインスタンド






コールリーダーのMさんの粋な計らいでアップ中の選手に向けて

「we are kamatama-re!!」を歌う。

得点時の限定のチャントをこの瞬間、歌う。


今日こそ先制を!!不屈の同点弾を!!勝利を呼び込む一撃を!!

そんな思いで一心不乱に歌う。


その時、小さな奇跡が起きる。


我々に最も近い位置でアップしていた先発GKの森田が

我々の方に駆け寄り胸を叩き

そして何度も両手を上げこのチャントにこたえる。


「俺たちにその願いは届いている。全力で戦う。もっと盛り上げてくれ!!」

そういっているように感じた。


彼のメッセージもまた我々勇気づけた。

その後のチャントはより魂の宿ったものになった。

われらが真に12番目の選手であるという誇りが

更にチャントをヒートアップさせていく。


今、Jの舞台で初めて選手との一体感をかみしめていた。

それは試合開始後も変わらぬ昂揚感であった。




試合がはじまる。



一進一退の攻防。

選手が死に物狂いでボールを追っているのがわかる。

特にDFはもはや体を張って気迫の防戦を継続している。

TV解説やプレスリリースはやたら問題点を取り上げる傾向があるが

そんなもん解消できるならとっくにしている。

今は足りない技術を「気迫」「「献身」で補っている。

それがゴール裏からわかる。

だからよりチャントに力が入る。



前半27分 泥臭く続けた攻撃から相手のクリアミスを誘い

そのボールを沼田 圭悟の渾身のミドルシュート!!

ゴール左隅に突き刺さる。


カマタマーレ先制!!!!


ゴール裏のボルテージは最高潮に達する!!!

今日、勝つのは俺たちだ!!!

スタジアムで何度も何度も叫んだ。







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2017年 チャント集

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2017 カマタマーレ 選手チャント posted by (C)がくお

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2017 カマタマーレ チームチャント posted by (C)がくお

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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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