岐阜戦観戦記4

岐阜メモリアルセンター長良川競技場 メインスタンド




基本私は戦術やチームの好不調の判断はできない。

素人であり実は・・実は・・「理解できない」(笑)

システム論も「ふ~ん・・そうなんだぁ・・・」程度である。



そのレベルでは実況的なブログは書けないのであるが

観戦の感想としてお読みいただければありがたい。

異論があることは多いと思うがご容赦(笑)


ガイナーレ観戦記でも書いたが素人の私は

チームの戦術がその日うまく機能しているかの判断は

セカンドボール奪取率で判断している。


あくまで私の主観だが

わがチームのストロングポイントが

①選手は1対1の戦いにとても強い

②攻守の切り替えを神速をもって行うことができる

であると考えれば


昨年のアンドレアの突進や木島のドリブルなど

個人的な能力・テクニックも1~2を経てはじめて「その輝き」を放つ。


①はその日の選手のメンタルや体調、準備により左右され

②は長年かけて熟成されてきたものであり、戦術浸透度の問題かと思う。


基本この1+2が完成の域に達しているため

終了間際でも乾坤一擲の「高速カウンター」が生み出せる。

新戦力が加入してもスムーズに溶け込める。



ちなみに

この必殺技はJ1チームのDFライン相手でも「混乱に陥れる」ことができる。

ボールをおさめ、混乱している相手DFをかいくぐりながら突進してくるカマタマーレ戦士たちを見ると

どうしようもなく興奮し、鳥肌が立つ。

まさに「伝家の宝刀」を抜いた瞬間である。




ただ①と②をつなぐ作業

1対1で競り合い、ボールがこぼれた際の回収が円滑かどうかで

神速の攻守切り替えの成否が決まる。

必殺技を繰り出す回数、切れ味に影響する。

ゆえにセカンドボール(こぼれ球)の奪取率が試合の行方を大きく影響すると私なりの理解をしている。


「こぼれ球が拾える」のはフォーローする味方が

「近くに」あるいは「こぼれたところに」いるかどうかの問題。

拾えるなら「正しい距離間」の中で試合が進んでいることになる。


全員守備、全員攻撃が基本なのでこの距離感を適正に保ち続けるのは相当の努力を要すると思う。

それを試合序盤に「させてもらえるかどうか」であらかじめ期待と不安の按配が(私の中で)きまる。(笑)


この試合、立ち上がり相手陣内に押し込む。

執拗なプレスで岐阜DFは出しどころを失いタッチラインに逃げる。

リスタート後、また競り合い、押し込むことに成功する。

最初の競り合いも野口が勝利、山本が回収、シュートモーションまで行く。

相手DFに当たる。

何度かタッチ際の攻防が続き最後は高木が回収。

スローインからの競り合いの中でゴールラインを割る。



相手のゴールキックを大きく弾き返しヘディングを数度交換したのちカマタマーレが前線へ大きくフィード

25番岡村が鋭く反応。

そのボールを拾いドリブルで突進。

中央で待つアンドレアにラストパス!!!

アンドレアが見事なトラップののち、反転気味にシュート!!!!!!



ガシャ・・・・



川口の右わきを鋭い弾道のボールが抜けネットを揺らす!!!


ゴール裏は「おお!!!」一瞬の歓声、そして抱擁。

・・・そして「ああぁぁぁあ・・・マジ~」というため息

どうやらファール(後で確認したところハンド)があったらしい。



その後も持留、我那覇とつなぎ、こぼれ球を岡村がシュート。

残念ながらゴールバーの上を通過通過していく。

ここまでが開始2分半の出来事。

カマタマーレは3本のシュートを浴びせ

そのうち1本は(ハンドとはいえ)ネットを揺らす。


岐阜はなぜかボールが収まらない

選手の動きが固い

無理に収めようとし前進し逆に裏を取られる。


オン・オフのプレーの判断ミスから今度は持留にサイドを突破され決定機を作られる

川口と1対1になりシュート!!

これもわずかにポスト右に切れる。



序盤、カマタマーレは攻勢。

上々の立ち上がり。

伸び伸びとプレーしている。

あきらかに主導権を奪取した感がある。



しかし、しかし・・・

その「流れ」をワンプレーで引き戻した男がいる。


FC岐阜 背番号9 ナザリト


マークに付く野口を悠々と超える跳躍力を持ち

ヘディングする際の音はあきらかに他の選手と違う

「バシュ」と硬質な炸裂音を響かせる男



なんだこれは・・・・

う~ん

ただ者じゃない・・・・・(;゚д゚)ェ…



ここはjリーグ

われらが未知なる世界・・・・












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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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