アウェイゲート体験記 ロアッソ熊本編



押し寄せる暴風雨をものともせず駆け付けた100名余のロアッソ熊本サポーター

もはや感心を通り越し「感動」する。


まずは開催が危ぶまれる中

熊本だって暴風圏内手前の早朝5時に出発したらしい

紆余曲折の台風情報・道路事情をかいくぐり

岡山で遠征隊の半分は「通行止め」に会い

そこで我慢強く待機して

夕方4時過ぎの開通に合わせ四国に上陸(驚)

もし中止なら・・・・そんな弱気は一切持たず、修羅のごとく讃岐の地を目指してやってきた

九州男児と麗しき女性サポ。


もうこの段階でMOM級の献身です。


こんな感じの設営直後のゲート・・・

何人アウェイのお客さんが来るのだろう・・・

来ても10人までかなぁ・・・・香川在住の熊本サポさんとか・・・・・

我らボラのほうがあきらめ気味・・・・・(笑)





最初の到着のお客さんが3時ごろ到着・・・・

思わず「よくこれましたねぇ!!!本当にありがとうございます!!!」

とハグしたくなるぐらい。

丸亀市観光課の職員さんがすかさずおもてなしのお菓子とパンフを配る

観光課さん、ナイス!!! 実は熊本アウェイ戦ですでにウチワをお配りいただいていたみたいで

それを持参いただいたサポさんへのプレゼントらしい。


なんたって台風通り過ぎた後でもこの天気

ものすごい勢いで雲が流れていく




しかし、横断幕等を携えた熊本サポーター本隊は対岸の岡山で橋の開通を待っているそうである。


ここまで来たら試合、見せてあげたい


どうか丸亀スタジアムにたどり着けますように。

「開始時間の変更(6時キックオフから7時に変更)はありがたい。これで仲間たちも間に合う!!」

どこまでも謙虚で仲間思いな方々に頭が下がる。

5人や10人ではない・・・100人の仲間の安否を気遣いつつ根性で続々と辿りつく。


この段階で天候&交通事情のサバイバルを生き残ってきた

屈強なロアッソ最精鋭部隊が丸亀入りしていることになる。


こりゃ・・・気合入れんとジャックされかねん・・・とか余計な心配をしてしまった(笑)

Jの先輩おそるべし・・・・いや九州人恐るべし・・・・・

疲れただろうからいっぱいおうどん食べて骨付き鳥食べて帰ってほしい


さすがJの先輩クラブ

今回は感心しきり


横断幕掲示でも無理めな要求も全くなし

紳士的に説明を聞いてくれレギュレーションどおりに掲示いいただく

試合後はごみをひらってくれて撤収。

アウェイゲートボラとしてとてもありがたい。


試合開始直後、赤いユニに身を包んだ若いサポーター2名がゲートに飛び込んでくる

讃岐ゲートボランティアは歓喜と拍手!!!

「よくぞここまで・・・!!!ご苦労様!!!さぁ、早くスタジアムに!!!」

「ここまで16時間かかりました~」

笑顔ですごいことを言う。我ら一同息をのむ。

途中で「中止だったら・・・」とかさぞかし心細かっただろう・・・・

しかし、ここで仲間が待っていると信じて海を渡ってきたのだろう。

彼らがサポーターの集団に飲み込まれと同時にロアッソの大声援が始まる。


その瞬間、抱き合うか、固い握手をして合流したのだろうと

ゲート付近からの階段を見上げながらスタジアムの中を想像する。


いいね。

家族だね。


私はカマタマーレサポである以上、今日もチームの勝利を信じている

願っている。

しかし今日ほどアウェイサポーターにサッカーを楽しんでほしいと思ったことはない。


ロアッソ熊本サポーター讃岐遠征隊100名の皆様

みなさんの魂・・・しっかりと見せていただきました。

1人の讃岐サポとしてしっかりお手本にさせていただきます。


ご来場誠にありがとうございました。

どうか帰り道中気を付けて。

d(゚Д゚ )☆スペシャルサンクス☆( ゚Д゚)b







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「勢い」 



「勢い」

コンサルティング的にそのメカニズムと定義は


「実力をはるかに超えて勝ち続ける会社には、

負けるわけがないと信じて戦っている人が大勢いるものである。

どんなに劣勢に陥っても、いつかはひっくり返してやるぞと本気で思い込んでいる。

そして本当にその通りに勝ってしまう」

というものである。



「運」や「ツキ」は偶発的な外的要因として「めぐり合う」ものだが

「勢い」は自ら作り出せる内的要因でこれは「作為的に持続可能なエネルギー」である。


カマタマーレは急成長している

開幕とは別チームの様な「たくましさ」や「うまさ」、「強さ」を手に入れたと思う。

もう藤井選手や関原選手にサッカースクールの航大コーチ、リューガコーチの面影はない。

少しさびしいが、彼らの成長を「Jリーガーの面構え」を、「闘う男の匂い」を嬉しく思う。


あとは結果がついてくるだけだった。

技術、スピード、パワーすべてがJFL時代の戸惑いから脱した。

屈強なスポーティーな高性能なボディが出来上がった車のようなもので

あとはエンジンに火を入れるだけ。


ただ、それは急がねばならない。

ぜなら結果を出す必要が早急にある。

J2リーグはもう折り返し地点を過ぎている。

そしてカマタマーレはJ3降格圏をまだ脱していない。

J2最終戦にJ2として文句ないチームとして完成しても意味がないのである。


成長ではない「結果」対して

「時間との戦い」を迫られていた。


つまりは

「チームとしては補強も進み最後のピースも埋まった。」

=「最後のピースを探す段階すら終了した。」

「あとはだれがどのような形でその点火スイッチを押すか・・・・」

その「きっかけ」だけを監督・コーチは探し続けていたのかもしれない。


そしてその青年が現れた。


移籍早々、得点をアシストし

0-2の劣勢を希望あるものに変え

開幕戦と同じ相手を比較対象としてと戦った結果

大きな手ごたえをつかんだ我々サポ


しかしそれを踏まえてなお、彼は言う


「やっぱり、あそこの1点で終わってしまったのが残念です。

あそこから同点になって勝ち越してっていうのを求めていたんですが

1点しか取れなかったのは非常に悔しいです」



次節われらサポーターすら「尻込み」してしまいそうな難敵「ジュビロ磐田」に対しても

「次の磐田は強敵ですが勝てない相手ではないと思うので、

チーム全体で一体感を持ってしっかり勝ちたいと思います」

とのたまう。


この男はイケメンで技術も確かで若くて性格もよさそうで文句の付けどころがない男だが

最もうれしいのは成熟しつつあるカマタマーレに

脱皮にかける時間が残り少なくなったカマタマーレに

その最後の点火スイッチを「押してくれたのではないのか」というところ。

まだ手に入れていない「強者メンタル」を注入してくれたことこそが

その貢献大なところでなかろうか??。


カマタマーレの選手の多くが開幕からの辛酸を知る故に

「負けるかもしれない」という感情にどうしても一瞬支配されるのはしょうがないと思う

しかし彼の存在はそんな劣勢でも

「負けるはずがない」というモチベーションを多くの仲間に伝播させたように感じる。



故に昨日の栃木戦は1点のリードを守り切れたように感じる。

劣勢の終盤、ジュビロ磐田に対して

執拗にスペースを突き、反復攻撃を行い

2度も1点差に追いつく。


堂々とジュビロ相手に打ち合い

磐田とて「何とか」勝ち点3を手にした。

途中、勝ち点の「「1」で終わる事も覚悟したはずである。




彼が流し込んだ強者のメンタルが最強の敵「ジュビロ」に通じる

そしてその経験が自信になり

現在11位の格上栃木SCに12本のシュートをを浴びせ

3本のシュートしか打たせない。


間違いなく「勢い」を感じる

そして「勢い」とはツキや流れも呼び寄せるものである。


今初めて思う

悔しく、つらく、長い「雌伏の時」は終わった・・・・


みんな準備はいいかい!!

開幕から今日までの思い総てをエネルギーに変えて

さぁ、反撃開始!!!!!!









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追伸

今回、私はTV観戦・・・・

TVみながらそんなことを思う「暑苦しいおっさん」でした(笑)

いつもより3倍暑苦しくできております・・・・(汗)


現地観戦の皆さんお疲れ様でした

あなた達がいたからこそ選手は勇気を持って戦い

勝利することができたのです。


本当にお疲れ様でした。

気をつけて讃岐の地にお帰りくださいね




アウェイ磐田戦観戦記 その1 ヤマハスタジアム編



美しいスタジアムだと思った

ジュビロ磐田・・・ほぼJリーグの歴史=クラブの歴史

そのホームスタジアムであるヤマハスタジアム

数々の名勝負が繰り広げられ、あまたの代表がこのピッチから生まれ

最近ブラジル代表監督に就任したドゥンガ氏もここで活躍した一人である。

私が若かりし頃に憧れた、ゴン中山、名波、藤田、高原・・・・・

先日丸亀で見た川口能活もこの地でプレーしている。(敬称略)


ホーム開幕戦で初めてジュビロ磐田サポーターに触れ

今年度、どうしても訪れてみたかったスタジアムである。



という訳で夏休みを早めにいただき、午後から新幹線を乗り継ぎ磐田へ



磐田駅はそんなに大きくない

割と「こじんまり」している

ジェフの最寄駅「蘇我」に比べてもおとなしいイメージ



乗りやすい位置のシャトルバス

案内の人もいる。

いやぁ・・・我ら駅まで人数さけないので・・・そのあたりはさすが・・・

バス案内もおしゃれ~



バスの中では選手自身のガイドがテープで流れたり、いろいろ工夫されている。

このテープでも「讃岐の地からわざわざお越しありがとうございます」的なお礼をジュビロ選手から受ける

行き届いてるなぁ・・・・・



さてさて・・・・・

ヤマハスタジアムについては勉強不足でした。

磐田駅のイメージから察するに結構郊外の周りに何もない広大な野原スペースに

ポツン・・・とスタジアムが出現するんかなぁ・・・・とか勝手におもってたら・・・・

どんどん(郊外どころか)工業地域みたいなところにバスは進み。

しかも、その工業地帯の会社名がすべてYAMAHA発動に変わるころ

バスを降ろされる。




いままでさんざん相手の大軍サポに囲まれて戦ってきたが

相手メインスポンサー(親会社)の建物に囲まれるのは初めてだ。

バス降りて物理的に見える景色すべて・・・・建物すべてが

相手チームの母体会社でメインスポンサー。

スタジアム近辺総ての敷地がアウェイ。

すさまじいアウェイ感(笑)


この経験だけでも来てよかった~


しかし・・・

ヤマハ社員さんは仕事を終え、退勤のタイムカード押して

そのままレプユニ着てスタジアムに入れる。


うちでいうと高松市役所の職員が退勤後、中央公園でサッカー観戦するイメージ。


なんとうらやましい・・・・

まじでうらやましい・・・・



カマタマーレ・アウェイ遠征の自動車組は駐車場入庫に苦戦

ヤマハの社員さんが退勤するまで駐車場には入れない。

なぜなら社員さんが置いてるから(笑)

駐車場は社員駐車場がそのまま転用される!?


なんだかんだといろいろ異次元体験をした後ようやくスタジアムに



こじんまりしているが臨場感あふれるサッカー専用スタジアム

美しい芝生を持つ歴史あるスタジアム

「おお・・・・」思わず感嘆の吐息がこぼれる。


追伸

とりあえず名物の「シラス丼」を食べる

美味・・・・

スタジアム近くの福田漁港がシラスの産地だそうです。

海産物にも恵まれてるんだなぁ

ここは












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プロフィール

がくお 

Author:がくお 








2017年 チャント集

2017 カマタマーレ 選手チャント
2017 カマタマーレ 選手チャント posted by (C)がくお

2017 カマタマーレ チームチャント
2017 カマタマーレ チームチャント posted by (C)がくお

ブログサブタイトル 

2017 J1侵攻編

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2013年6月30日以前のブログはこちらです
とあるサポーターへの追憶~カマタマーレサポーター日記~


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小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

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