敵は心の中に

さて1月近く降格圏内にとどまっているわけで

内心穏やかでない。

たぶんみんなそうだろう。

今はその精神状況が醸し出す「敵」が一番厄介である。

私はそう思っている


だけど冷静に戦績を比較してみよう

カマタマーレ

1勝6分7敗

ザスパクサツ 群馬

2勝1分11敗

確かに勝ち数ではあちらが1勝多いが

5つも引き分けが多いのが讃岐。

負けは勝ちの卵ではない。

引分けが勝ちへつながる大切な卵であり

負けは引分けにつなげる教訓を得る事はできるかもしれない。

つまり讃岐は勝てる機会を維持し続け

タイムアップで終了した試合が6つもあるわけである。


群馬もいい試合して敗れた試合もあるだろうが

結果が全てという論調を借りるなら

「いい試合をして」「引き分けという結果を得た」という実績は

間違いなくカマタマーレの方であろう。

それが証拠に現時点勝ち点で上回っている。

讃岐は総得点13得点

ほぼ1試合1得点のペース

得点力のランキングは18位相当

失点は確かに同率の21位ではあるが

下位から眺めるなら

20位相当とも解釈できる。


対する群馬は

総得点は22位最下位の9得点

総失点は申し訳ないがぶっちぎりの最下位 29失点

失点に至っては毎試合2点以上失う平均値である。


直近勝利の勢いはあるだろうがそれは数値化できない

この成績のみ資料として世界中の評論家に試合予想を尋ねたら

恐らく「讃岐優位」の回答が多いと思う。


決戦ではある。


しかし、圧倒的不利な戦局から乾坤一擲・大逆転を目指す戦いではない。

もちろん油断や楽観は厳禁である。

ここは当然クリアーできるサポーター諸兄の事と思う。


であれば我らの敵はなんだ??


それは弱気・焦り・パニック

万が一、先制されたらその度合いに加速・拍車がかかる

それが周りに伝播して最後にピッチに伝染する。

全方面で恐怖が伝播して

体が硬直して、できることができなくなる。

それが一番恐ろしい。


今節こそ

冷静に

堂々と

自信を持って

悠然と胸を張り

何があっても動じない心の強さを内に秘める。

そして最後までこのテンションで戦いつづける。

「鋼鉄の心臓」をもてるか否か??

ここがサポーターの本当の戦いと思う。


懸命に状況から脱出を図ろうとする現場を

俺たちが支えず誰が支えるのか。


WEB上では力強いつぶやきが繰り返される

その通りだ。

その呟きに何度も私は励まされた

そしてリツイートさせていただいた。


誇り高きカマタマーレサポーターよ

我らはそんなにひどいサッカーを見続けてきたか??

否である。皆さんがお分かりな事と思う。


心弱く投げやりな選手がいただろうか??

これも否である。

どんなに点差が開いても勇敢に戦いつづけ

走り続けた戦士を見てきた。

そして運が拙く、僅差で敗れ

深々と頭を下げる戦士たちを見てきた。


夜明け前が一番暗い

「プロなのだから結果がすべて」という意見がある

「高校野球とは違う」という意見もある。


おっしゃる通りである。


しかし、結果を責めるのではなく

その苦境から脱するのに懸命の努力を続ける選手を

励まし続ける事を間違いとは思えない。

誤解を恐れず言えば、

結果、高校野球のように励まし讃える応援を続けても

それはルール違反ではない。

讃えるべき県民文化である。


私はこれまで

讃岐から他クラブ移籍していく選手をほとんど見たことはない。

むしろ「もはや今年のみ」と思った選手が

讃岐に残り、戦いつづけてくれている。

もちろん監督のお人柄やフロントの努力の賜物だろう。

しかし、どんな劣勢下でも励まし支え続けるサポーターの存在が

選手の流出を防ぐ一助になっているのではないかと思う。

もし「まだあの人たちに何も返していない」と思ってくれたなら

それほどサポーターとして光栄なことはないと思う。

サポーターの気質がそういう土壌を作りつつあると思っている。

であればやはり誇るべき文化が育ちつつある。





今節の大事な決戦に私はみなさんの戦列に加われない。

恐らく激戦であろう戦いの最中

皆さんの後ろでチケットをもぎり、預かり品を管理し、プラ柵・看板を撤去している。

しかし、気持ちは同じく戦っている。

我らは試合運営のDF陣だ。ここを放り出して攻撃には加われない。

だから選手を励まし勝利をつかむ声援は皆さんにお任せする。


どうかこの4年間の戦いの記録を思い出し

残留戦線においては百戦錬磨のプライドを持って戦ってほしい。

大丈夫

正直4年間いい思いをさせていただいたことはあまりない(笑)

故に我らは「過保護」に育っていない。

粗食で鍛え上げられている。

そういう意味では群馬サポより屈強である。

そう信じる。


寧ろ楽しめ!!!

「この風、この肌触りこそ俺たちの戦場よ!!!」と


まだ稼働できる、戦う意志の折れていない勇者よ。

ピカスタに集まれ

千客万来の3000人でなくていい。

友達連れて来れなくていい。

雨が降ろうが雪が降ろうが槍が降ろうが集結する

正規軍の精鋭2200で今節を戦う。

緊急事態だ。それでいい。

少数劣勢の環境なら密集して中央突破だ。

今シーズン浮上の橋頭保を、楔を今節打ち込もう。

その最高の宴に参加したい新しい仲間がいれば大歓迎だ。


カマタマーレサポーター

大いに叫び、歌え!!


オーラララーラ

俺たちがカマーターマーレ

オーラララーラ

オーオ・オーオ!!


そしてみんなと一緒に勝利の雄たけびを!!!

日曜日がとても楽しみである。



IMG_7765.jpg





カマタマーレのブログたくさんあります!!

色々な角度からカマタマーレが語られてます。

ぜひのぞいてみてくださいね!!



にほんブログ村



試合前清掃ボランティア登録はこちらから

下記のアドレスに「からメール」を送信してください。

アドレス  35934711@ra9.jp

案内のwebアドレスがおくられてきます。

そのWEBサイトよりご登録ください。

たくさんお方のご登録よろしくお願いします。

もちろん登録だけしてボラはできる日だけでokです!!!


あくまで試合前任意に1時間程度お掃除をしてくれるボランティアさんの募集です。



カマタマーレ 正式 ボランティア  設営・1日のお申し込みは別です。

正規ボランティアのお申込みは公式ホームページからお申し込みくださいね。


コメント

No title

横浜戦は残念でした。
チームは勝利を目指して頑張っています。声援を送ることしか私にはできませんが、少しでも後押しになるように私も頑張ります。
次節は残念ですが参戦できません。
東京よりカマタマーレ讃岐の勝利を祈っております。

Re: カマタマーレ八王子様

横浜戦お疲れ様でした。みなさんの声が響いてきてとても心強かったです。
これからも関東アウェイの援軍よろしくお願いいたしますね。

なにまだまだこれからです。
底を打っていないと心配する声もありますが
それならもうすぐ底を打ちます。
そうしたら後は上がるだけです。

今節はダゾーンでエネルギー送ってくださいね。
ある意味私たちボランティアも
ダゾーン観戦組ですから共にものたーの前で戦いましょう~~~

No title

いつもありがとうございます。今回、ブログを読んで元気を頂いた一人です。何を隠そう、かなり落ち込みました。

そうそう、先日の東京戦の試合終わりにアウェイゲートでの少年のスケッチブックを拝見しました。私、かなり感動したのです。あの子がこれだけ頑張っているんだから、大人が頑張らないでどうするんだと、強く強く言い聞かせております。あの子にありがとうを言いたい。

人によって色々な意見があると思います。前向きな意見の人や後ろ向きな意見の人。私は無理をしてでも前を向いていきます。
選手の為に、チームの為に、自分の為に。

がくおさん

還暦を過ぎた、長年、カマタマのサポーターをしている私も、今は、正直、J2残留が大丈夫かと思っている自分がいます!

今日も明日の群馬戦の前日練習見学に来ていますし、明日もピカスタに家内と応援に行きます!

まだ、今シーズンも2/3も残っていますので、サポーターは選手を信じて、楽しく、明るく選手を応援したければいけませんよね!

選手は今日も明るく楽しく練習してました(安心)

Re: No title

ばたばた過ごしておりお返事が相当遅くなりました
申し訳ありません。

コメントいただいたのちには群馬にも敗れ
ついに我らは最下位になりました。(泣)

さすがに落ち込みましたが今は元気です。
そして明日は徳島戦。
私も久々のサポーターですので燃えています。
勝つ、負けるはプロですから大事だと思います。
そしてもう負けられない状況かもしれません。
けどそんな苦し好い状況も含めて「J2」にいる事に改めて感謝しております。

明日徳島で思いっきり楽しみましょう~~!!
お仕事ならダゾーンで声援お願いします。

なに、まだまだこれからです
これからもよろしくお願いいたします。

ではでは・・

コメント遅くなりスイマセン

Re: しんちゃんさんへ

さて我らは最下位ですが

カマタマ愛が変わることはありません。

今節も楽しんでくださいね!!

なにまだまだこれからです。
非公開コメント

プロフィール

がくお 

Author:がくお 








2017年 チャント集

2017 カマタマーレ 選手チャント
2017 カマタマーレ 選手チャント posted by (C)がくお

2017 カマタマーレ チームチャント
2017 カマタマーレ チームチャント posted by (C)がくお

ブログサブタイトル 

2017 J1侵攻編

カマタマーレ讃岐公式ホームページ
コチラから


2013年6月30日以前のブログはこちらです
とあるサポーターへの追憶~カマタマーレサポーター日記~


にほんブログ村 サッカーブログ カマタマーレ讃岐へ
にほんブログ村 



小学生では水泳を習ってました。水泳の脚力アップにサッカーを習いましたがむしろサッカーの魅力に取りつかれました。しかし小学校5年生からのスタートはハンデでした。伸び盛りのゴールデンエイジにまだサッカーをはじめていないこと。インターネットなどがなく、今ほど理論的な指導はなく、スクールなどは充実していなかったことなど。何よりその才能はサッカーの神様に愛されているとは到底言い難いものだったこと(泣)。選手としてはMF、DF最後はゴールキーパーとして15歳の試合を最後に(中学総体時)に引退しました。

月日は流れ・・・

その後もサッカーは好きで代表戦やJリーグを中心にサッカーを見ていました。トッププレーヤーのため息が出るほどの美しいプレーを見るたび、自身の才能のなさを嘆くこともありました。なぜサッカーをすることにおいて、サッカーの女神は私を愛してくれなかったのか?(同じ名前なのに鹿島の柴崎君は愛されているようです・・・笑)その答えは40歳を過ぎた時に明らかになる出来事がありました。わが郷土にJリーグを目指して闘い始めたサッカーチームが現れたのです。女神様は競技する才能を私に与えなかった。しかし、それと引き換えに「サッカーを愛する才能」をふんだんに授けてくれたたことに気が付きました。そしてその才能を充分発揮できる宝物も与えてくれました。今、私の才能・・・サッカーを愛する才能・・・のすべては一つのチームに注がれています。そのチームの名前はわが郷土から初めて誕生しようとしているプロサッカーチーム・・・「カマタマーレ讃岐」。このチームとともに神様が与えてくれたミッションを果たすべくすすむ大冒険をブログにつづりたいと思います(笑)

よろしくお願いいたします

(=゚ω゚)ノ


このブログタイトルについて

初めてカマタマーレの試合を観戦した時に目にした古参サポーターさんたちの情熱。とても感動したのを覚えています。それ以後、彼らの熱い思いをいつまでも振り返れるよう、そして自分自身が忘れないようにこのタイトルをつけました。

飛行士業

しかし、モデルとなった原作「とある飛空士への追憶」のようにさわやかなブログには程遠く「暑苦しく、無秩序に取り乱した文章」を書き散らかされております。ご容赦ください。ちなみに筆者イメージも原作とは程遠く「飛空士」というより「低牛」のほうがイメージに合致します(笑)

にほんブログ村 サッカーブログ カマタマーレ讃岐へ
にほんブログ村 

最新トラックバック

フリーエリア

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR